2025/3/14
オンラインカジノ(賭客がパソコン、スマートフォン等からオンラインカジノサイトにアクセスし、同サイトで配信されるスロットマシン、ルーレット、トランプ、スポーツベッティング等のゲームを用いて賭博行為を行うもの)については、開帳国での合法・違法を問わず、日本国内から接続して賭博を行うことは犯罪であり、警察では厳正なる取締りを進めています。日本国内におけるオンラインカジノの実態調査も行われました。
15歳から79歳の27,145人の回答では、オンラインカジノサイトで「有料版」をプレイしている(していた)経験者の割合は3.47%でした。一人当たりの平均賭博額は月約5.2万円です。負け額として最も多いのは「10,000円から30,000円未満」で、次いで「5,000円から10,000未満」となっています。
オンラインカジノを初めてプレイした理由として「ギャンブルが好き」「カジノに興味があった」「友人・知人・家族に誘われた」の順に割合が高く、10代では「友人・知人・家族との話題作り」が38.9%となっていることが特徴です。20代では「有名人・インフルエンサーがプレイしているのを見た」が理由のうち28%を占めているのも注目すべきです。
「手軽に楽しめそう」「気分転換になりそう」「暇つぶしになりそう」といった理由でオンラインカジノに興味を持つ人々がいることも調査から見えてきていますが、10代も含めて、オンラインカジノがきっかけで家族・友人・知人、さらには消費者金融への借金があると答えた割合は46.2%になっています。
多くは「ニュースで見たから」オンラインカジノを違法だと認識した、と答えています。「違法である」という認識は広がってきているものの、まだまだやるべきことがあると考えています。
オンラインカジノのサイトへの接続を強制的に止める「ブロッキング(接続遮断)」の検討、プロバイダーやサーバーの管理事業者がオンラインカジノへ誘導する広告を削除できるようにする法整備も含めて議論を加速させていきます。

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