2025/2/24
2月24日です。ウクライナ侵攻から3年が経ってしまいました。JICAではウクライナ政府の関係者へメンタルヘルスの研修を開催しています。ウクライナの厚労省はじめ関係機関の皆さんが来日され参加されているとのことで、ご挨拶にうかがいました。


会場となったJICA地球ひろばは、海外協力隊として世界中で活躍された方々からのお話もうかがえますし、地球規模課題にも触れ、日本の役割も考えることのできる場所として、こどもから大人まで訪問を強くおすすめしている場所です。
日々の水汲みや、文字を読むことができないと薬と間違えて農薬を飲んでしまうリスク等を体感することで、世界の現実に向き合うことができます。


「人間の安全保障」のコーナーでは「◯◯◯がある状態」を人間の安全保障が確保されている状態と呼ぶ、というクイズがありました。


安心感、や、満足感、などいろいろな意見が出ましたが、答えは「選択肢がある状態」です。
食べるものも選ぶことができる、徒歩ではなく自転車で移動することができる、好きな仕事に就ける、人生そのものに選択肢がある、ということなのかもしれません。「ひとり一人の人間が可能性を実現する機会と選択肢を手にすることができる」「安心してその選択肢を使うことができる」社会の構築は当たり前のようでいて、本当に達成できているのか、大きな問いを投げかけられたように感じました。

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