2021/9/4
2学期が始まったばかりの県立学校では、デルタ株の拡大で、学級閉鎖などの対応が断続的に行われています。
また、夏の甲子園での出場辞退も記憶に新しいところですが、高校教員時代、生徒たちと共にソフトテニスの全国大会を目指した私にとって、公式戦を辞退決断せざるをえない状況になることには胸が痛みます。部活動の励む生徒・児童は、ある意味、一切を投げうって、すべての情熱を部活動に傾けています。
東京パラにおけるパラアスリートのインタビューを聞くにつけ、感染症と対峙しつつ、最大の対策を強いて、できうる限り公式戦の開催を模索すること、「感染をしない」「感染をさせない」対策を最大限することなど、日々、県教委や学校に対策の強化を促しています。
さて、地域、学校、生徒たちのセキュリティーレベルをあげるために、8月愛知県臨時議会(8月31日)で、コロナにより、公式戦やコンクールで団体出場を辞退した県立学校について質問しました(公明党県議団を代表した荻原議員議案質疑)。
それによると、
4月から8月末までの間、部員や関係者の新型コロナウィルスの感染により、辞退した県立学校の部活動は、運動部が17,文化部が1、合わせて18。そのうち7,8月に辞退した部活動は運動ブ11,文化部1.計12.この夏休み、急激に増えていることがわかりました。
生徒・児童たちの努力と若い情熱が潰えぬよう、私達大人がすべきことは何か? 先にお知らせした高校生等の若年者ワクチン接種促進事業が、まずは円滑に進むよう、全力を尽くしたいと思います。
追記 秋はコロナ拡大が落ち着いたものの、令和4年初頭からオミクロン株の蔓延で、部活動が再び制限される事態となりました。長期にわたる活動制限に対して、地域の指導者や高校生から改めて再会支援をお願いされました。私は県執行部や教育委員会関係者とのやり取りを経て、春休み前に感染症対策を徹底させての再開に漕ぎ着けました。
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