2026/4/17
さらに私は、大高緑地の将来を考える上で、自然の価値もしっかり生かすべきだと考えています。
大高緑地では今、県による将来構想づくりとあわせて環境調査も進められています。私は環境調査を委託された専門家集団に取材をしましたが、その能力に期待したいと思いました。新たな開発がされても環境はしっかりと守っていく取り組みが進むと実感しました。
豊かな自然を守り、育て、見える形にしていくーーその先に、私が愛知県議会2月定例会・環境委員会で取り上げた「自然共生サイト」という考え方にもつながっていくと考えています。また、本県の生物多様性の取り組みにもなっていきます。
「自然共生サイト」とは、企業や学校、NPO、地域団体などが、自然を守り育てている場所を、国(環境省)が認める仕組みです。本県では、瀬戸の「海上の森」や名古屋市の「なごや東山の森」などが認定されています。
難しい言葉に聞こえるかもしれませんが、言い換えれば、自然を守るよい取組を見える化し、地域に広げていく制度です。
大高緑地は、遊ぶ場所であると同時に、自然を守り、学び、次の世代につなぐ場所でもあります。また民間団体の多くが「自然を守り育てる地域協働」の取り組みをしておられます。私は、それらの価値を高めていきたいと思っています。
大高緑地の魅力づくりに必要なのは、派手な話だけではありません。
安全に使えること。安心して集えること。自然が守られていることーーこの三つがそろってこそ、本当に魅力ある公園になります。

これからも私は、地元の皆さまの声を議会に届けながら、大高緑地をもっと良くするため、しっかり取り組んでまいります。
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ホーム>政党・政治家>おか 明彦 (オカ アキヒコ)>『緑区の岡」大高緑地の未来をつくる②ーー貴重な自然と共に生きること