2024/8/20
自民党総裁選の日程が9月12日告示、27日議員投開票と決まりました。(20日、党本部総裁選挙管理委員会)選挙期間はこれまでで最長の15日間となります。
党員資格のある国会議員367人(衆議院253人、参議院114人。8月20日現在)が27日午後1時から自民党本部8階のホールで投票を行います。
一方、投票資格を持つ自民党員は、令和5年に党費(本人4000円、同居家族2000円)を納めた人(18歳以上の日本国籍を有する人)で、約100万人と見込まれます。
各都道府県連に選挙管理委員会が設けられ、公示日以降に党員の住所宛てに往復ハガキが送られます。投票は26日までに指定郵便局(都連は銀座郵便局)必着です。
都連の場合は、党本部1階の都連事務局前にも投票箱が置かれるので、持って行くことも可能です。
告示日の12日は、午前10時から「総裁選候補者推薦届」を推薦人20人の名前とともに各陣営が届け出ます。この「20人確保」が大変なのです。
27日の国会議員の投票は、午後1時から党本部のホールで始まります。議員の1回目の投・開票が終わるのが午後3時の見通しです。
党員票は、都道府県連ごとに集計した結果を党本部に通知、合計したものを国会議員票と同等の数にカウントした「党員算定票」として算出します。開票時に議員票、党員算定票を明らかにし、合計して、順位が決まります。議員の投票行動に影響を与えないよう、国会議員の投票が終わるまでは党員票の結果は公表しません。
いずれの候補も過半数を獲得できなかった場合には、1位、2位の候補による決選投票になります。
決選投票では、国会議員による2回目の投票に、都道府県票を加えます。都道府県票は各1票で、決選投票に残った2人のうち、党員投票の得票が多い方が獲得します。

この記事をシェアする
ホーム>政党・政治家>松島 みどり (マツシマ ミドリ)>自民党総裁選の日程が9月12日告示、27日議員投開票と決まりました。