2024/7/23
26日から始まるパリオリンピックに江戸川区からゆかりの選手が3人、審判員が1人参加します。
競泳の池江璃花子(いけえ・りかこ)選手(24)は、女子100mバタフライに出場予定で、フリーリレーの出場権も獲得しています。リオ2016大会でオリンピックに初出場した後、白血病との診断を受けましたが、過酷な闘病生活を克服し、1年延期して開催された東京2020大会に出場を果たしました。先日、NHKで放送されたドキュメンタリーを見て、感動を新たにしたところです。
江戸川区出身で、西小岩小学校に通っていた頃から東小岩の東京ドルフィンクラブ「江戸川スイミングスクール」で練習に励み、小岩四中を卒業している、生粋の「小岩っ子」です。
現在は横浜ゴム所属ですが、長く、スポーツクラブ「ルネサンス」の所属で、ルネサンス亀戸が拠点でした。私はルネサンスの会員で、曳舟を中心に、北砂、青砥、亀戸にも時折、出没しています。そのため、ずいぶん前から、勝手に親近感を抱いてきましたが、今や選挙区の人!
カヌー・スラロームの羽根田卓也(はねだ・たくや)選手(37)は、男子カナディアンシングルに出場します。北京2008大会以来、5大会連続でオリンピック出場を果たすカヌー界のレジェンドです。16年のリオ大会ではアジア初の銅メダルを獲得しています。
江戸川区葛西には、国内初の人工カヌー・スラロームセンターがあり、東京2020大会で競技会場として使用されました。現在はアスリートの育成拠点や、水上スポーツ体験の場として活用されており、私もコロナより前、出来上がって使用開始直前の頃、視察した経験があります。
女子サッカー「なでしこジャパン」の長野風花(ながの・ふうか)選手(25)は、今回オリンピック、初出場を果たします。
年代別の女子W杯に出場した際には、世界一を2度経験し、昨年から日本代表の背番号「10」を背負うトップ選手です。
船堀出身で、5歳から地元のサッカークラブで競技を始め、現在はイングランドのクラブ「リヴァプールFCウィメン」に所属しています。
それぞれの選手の大活躍を願っています!
そして、柔道の審判員として参加するのは天野安喜子(あまの・あきこ)さん(53)です。学生時代は全国大会で優勝したこともある柔道選手で、引退後、審判員になりました。
日本の女性としては初めて、北京2008大会で、審判員に選ばれました。東京2020大会でも日本人唯一の審判員を務めました。
天野さんは、360年以上の歴史ある江戸の花火師「宗家花火鍵屋」(東小松川)の15代目でもあります。江戸川区教育委員(5人)も務めています。今春、選挙区内にあるお宅を訪ねてみましたが、当然ご不在。日本柔道連盟幹部の友人に「秋になったらお会いしましょう」とメッセージを伝えてもらいました。
毎回、鍵屋が打ち上げを担当する江戸川花火大会は、今年は8月24日(土)に開催予定です。パリで活躍の後、素晴らしい打ち上げで、私たちを感動させてくれることでしょう。



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