2024/7/1
第50回「日本盆栽作風展」(主催 日本盆栽協同組合)が10月24日から5日間、昭和記念公園(立川市)で開催されます。私は同展示会の組織委員長と、審査会の名誉審査員に就任しました。
先日、上野にある日本盆栽協同組合を訪れ、出展予定のものではありませんが、見事な盆栽を目にしました。
一つは、栃木県の印南行雄さんが管理する、もみじの一種「行姫(ゆきひめ)」です。いくつかの苗木を植えた寄植(よせうえ)で、木によって樹齢は異なりますが、古いもので10年ぐらいということです。行姫は葉が小さく、切れ込みが深いことが特徴で、秋にはあでやかに紅葉します。
二つめは、同じく栃木県の藤川政幸さんが管理する「五葉松(ごようまつ)」。五葉松は日本固有種として日本を代表するマツで、通常は風雪厳しい高地に自生しています。短い枝から葉が5本ずつ生えることが名前の由来です。
先代から40年にわたって藤川さんの盆栽園が管理しており、樹齢は約150年と推定されています。
一鉢の中に大自然を表現し、「生きた芸術」である盆栽は、日本が世界に誇る伝統文化です。国内最大級の盆栽展示会である日本盆栽作風展の成功に向け、私も力を尽くしていきます。




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