
8月28日に告示されたあきる野市長選挙には、前職の村木英幸(むらき・ひでゆき)氏(65)、共産党新人の数野一(かずの・はじめ)氏(74)、自民・公明の2党が推薦する無所属新人の中嶋博幸(なかじま・ひろゆき)氏(55)、無所属新人の木下優(きのした・まさる)氏(73)の4名が立候補しました。投開票は9月4日に行われます。
今回は2度の不信任の議決を受けて失職した前職の村木氏の市政運営の是非、高齢者施設の誘致等福祉政策、企業誘致等経済対策などが争点と考えられます。
村木氏は旧 秋多町(旧 秋川市の前身・現 あきる野市)生まれ、慶応義塾大学卒業。住宅会社ミサワホーム勤務、スーパーマーケットいなげや勤務、予備校講師を経て、1987年から1997年、2005年から2019年まで旧 秋川市議・現 あきる野市議を務めました。2019年のあきる野市長選挙に初当選、今回の選挙で市民に信を問うこととなりました。
村木氏は以下の政策を掲げました。
数野氏は青梅市出身、昭和高等学校中退。東芝府中工場に勤務し、組合活動を経て、日本共産党三多摩委員会で専従職員となりました。現在は党西多摩・青梅地区委員長を務めています。
数野氏は以下の政策を掲げました。
中嶋氏はあきる野市出身、東京都立五日市高等学校卒業。2013年からあきる野市議会選挙に3期連続当選。2021年から議会解散まであきる野市議会議長を務めました。
中嶋氏は以下の政策を掲げました。
木下氏はあきる野市出身、工学院大学専修学校卒業。1級建築士と土地家屋調査士の資格を持ち、現在は設計会社社長を務めています。
木下氏は以下の政策を掲げました。
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