選挙ドットコムはJX通信社と共同で、2月15日(土)、16日(日)に日本国内の18歳以上の方を対象としたハイブリッド調査(電話調査とインターネット調査を同じ設問で同時に行う方式)による全国意識調査を実施しました。本記事は、今回調査の独自の設問である今年2月に行われた石破茂総理とトランプ大統領の日米首脳会談に対する評価を尋ねた意識調査結果を紹介します。
【調査概要】調査は令和7年2月15日(土)と16日(日)に実施。日本国内の18歳以上の方を調査対象とし、有効回答数は電話調査で1004件、インターネット調査で1085件を取得(いずれもJX通信社との共同実施)。各数値は小数第2位以下を四捨五入。
石破茂総理は2025年2月7日、今年1月に就任したトランプ大統領と初めての首脳会談をアメリカで行いました。両首脳は「自由で開かれたインド太平洋」の実現に向けて協力し、日米同盟をさらに強化することで合意したほか、安全保障や経済面などでの協力を確認しました。ただ一方で、懸案となっているUSスチールの買収問題、アメリカによる関税引き上げなどの課題が残っています。
今回の調査では、「あなたは、石破首相とトランプ米大統領の会談の内容を評価しますか?」尋ね、「大いに評価する」「ある程度評価する」「どちらともいえない」「あまり評価しない」「全く評価しない」の5択で回答を選んでもらいました。
電話調査では、「評価する」(「大いに評価する」と「ある程度評価する」)が最多の4割で、「評価しない」(「あまり評価しない」と「全く評価しない」)を12ポイント上回りました。一方、ネット調査では、評価する・評価しない・どちらともいえないに3割ずつ分散しました。
電話調査の政党支持別にみると、「評価する」が最多だったのは自民党(64.5%)、公明党(56.7%)、日本維新の会(45.9%)の支持層でした。
一方、「評価しない」が最も多かったのは国民民主党(49.1%)、日本共産党(55.5%)、れいわ新選組(66.6%)、参政党(88.9%)、日本保守党(72.2%)、社会民主党(75.0%)の野党支持層でした。
支持政党なしと立憲民主党支持層は「どちらとも言えない」が最多で約4割でした。
この調査結果から、石破総理とトランプ大統領の首脳会談に対する評価は、支持政党によって大きく分かれる傾向が見られました。特に与党支持層では肯定的な評価が多く、野党支持層では否定的な評価が目立ちました。今後の両国関係や国内政治への影響を考えるうえで、こうした世論の動向がどのように変化するのか、引き続き注目されます。
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