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札所巡りと限定いちごで魅力を再発見!埼玉県秩父市・清野和彦市長が描く荒川流域の共存共栄の秘策とは?首長と○○やってみたまとめ

2026/5/13

選挙ドットコム編集部

選挙ドットコム編集部

選挙ドットコムは、全国の市長や町村長などの「首長」が自治体をPRするために様々な企画に挑戦する新たなYouTube番組「首長と〇〇やってみた」を配信しています。この番組では、市長や村長など全国の首長が自治体PRのためにさまざまな企画に挑戦します。

2026年4月27日に公開された動画では、埼玉県秩父市の清野和彦市長とMCの朝妻久実アナウンサーが、1300年以上の歴史を持つ「秩父札所巡り」や、今が旬の「いちご狩り」を体験!さらに、地域の命を守る医療政策や、荒川を通じた広域連携ビジョンについて熱く語っていただきました。

【このトピックのポイント】
・市内を徒歩でまわれる札所巡礼。今年は12年に一度のスペシャルイヤー!
・限定品種「あまりん」など、絶品いちごの食べ比べを堪能
・「荒川流域圏構想」で、上流から下流まで共に発展する街づくり

江戸時代から続く「巡礼の聖地」を歩く

埼玉県で最も広い面積を持つ秩父市。東京からほど近い場所にありながら、秩父多摩甲斐国立公園の豊かな自然に囲まれたこのまちは、古くから信仰の対象として親しまれてきました。

清野市長がまず案内してくれたのは、秩父札所34ヶ所の第一番「誦経山 四萬部寺 (ずきょうさん しまぶじ)」。秩父には34の観音霊場があり、西国、坂東と合わせて「日本百観音」に数えられています。

清野市長は「江戸時代ぐらいからとても盛んになりまして、今なお多くの方に巡礼いただいています」と話します。早ければ5日間ほどで回られますが、観光の方は月に1回訪れて区切って回るケースも多いとのことです。

さらに札所4番「高谷山 金昌寺(こうこくさん きんしょうじ)」では、1300体以上もの石仏を拝観。お酒を飲みすぎて反省しているような姿の「酒呑地蔵」や、赤ん坊に乳を飲ませる「慈母観音(マリア観音とも)」など、個性豊かな仏様に触れ、秩父の文化の深さを再確認しました。

市長自身も幼少期からお寺を身近に感じて育ったと語り、秩父市民にとって札所の番号が住所の代わりのような役割を果たすほど、生活に密着しているエピソードを披露。

現在は「サイクリング巡礼」や、スマホを活用した「開運スタンプラリー」など、アナログとデジタルを融合させた新しい楽しみ方も提案されています。

さらに、今年は午年の「総開帳」で全ての秘仏が公開される特別な1年になっています。清野市長も「12年に1回の特別な1年、仏様と直接つながる年にぜひ札所巡礼を楽しんでいただければと思います」と話しました。

埼玉県でしか味わえない!限定品種のいちごに感動!

続いて一行が訪れたのは「和銅農園」。秩父の冬から春にかけての大きな観光の目玉といえば「いちご狩り」です。今回は清野市長といちご狩りをし、6種類のいちごの食べ比べに挑戦しました。

特に注目なのが、埼玉県でしか栽培されていない限定品種。秩父出身で落語家の林家たい平師匠が名付けた「あまりん」を一口食べた市長とMC朝妻アナは、甘みや酸味がずっしりと詰まった濃厚な甘さに驚愕。同じく限定品種の「べにたま」はみずみずしく、「かおりん」はバランスの整ったイチゴらしい味わいで、それぞれ異なる美味しさを堪能することができます。

若手農業者が切磋琢磨して育てる秩父のいちご。清野市長は、こうした地元の宝を観光の柱として全力で応援していく姿勢を見せました。

「対話」と「流域連携」で新時代の秩父をつくる

楽しい体験の後は、秩父市が直面する課題と未来へのビジョンについて伺いました。

現在、最大の課題となっているのは「地域医療」の維持です。人口1人あたりの医師数が全国で最も少ない埼玉県の中でも、秩父の医療資源確保は急務となっています。清野市長は「医療・福祉・介護の充実」を政策の柱に据え、新たな病院建設構想や、医師や看護師などの人材確保に奔走しています。

そして、市民との対話を大切にしていると話す清野市長が掲げるまちづくりのビジョンが「荒川流域圏構想」です。これは荒川流域圏に位置する自治体と連携して経済政策や人口政策、安全保障に関する政策を打ち出し、流域全体での課題解決と持続可能な社会づくりにつなげる構想です。

具体例としては、林業の活性化として荒川の上流で採れる木材を中下流に位置する自治体でも活用してもらい、中下流の自治体に国から交付される森林環境譲与税を財源とした森林環境の改善を進めるなど複数の自治体で連携して取り組むことを想定しているといいます。このほか、防災や観光分野での連携も具体化していく方針です。

「秩父市は埼玉から東京に流れる荒川の源流のまち。(中略)地域全体、流域全体のトータルウィンを目指す」

年間300もの祭りが行われる秩父。「自分たちの持っているものを出し合い、共に生きていく」という土地の精神を大切にしながら、市長は秩父市を「宇宙」に例えます。 「自然もあり、文化もある。人々の優しい気持ちもある。まとまりがある素晴らしい地域」として、その価値を世界にも発信していく決意を語りました。

動画本編はこちら!

この詳細は、ぜひ動画本編でご確認ください!

首長と〇〇やってみた、ぜひ高評価とチャンネル登録をよろしくお願いいたします!


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