「年金だけで生活できる」は大間違い 年収1,000万でも老後貧乏に陥る時代
2016/08/17
3月5日公開の「選挙ドットコムちゃんねる」では、年度内の新年度予算成立に向けた国会内の与野党攻防について、産経新聞編集長の水内茂幸記者が解説!高市総理による「3月13日衆院通過」という厳命を受け、異例の土曜審議も辞さない超スピード展開へ、それに対する野党勢力の動向とは?MCの選挙芸人・山本期日前氏が深掘りします。
MC山本期日前氏(以下、MC期日前氏):この衆議院の予算通のとこで、質疑時間がどうなるのかっていう。
水内茂幸記者(以下、水内記者):はい。本当にそうですよね。今、国会の中をちょっと歩いてたりしてもびっくりするぐらいの与党というか、高市(早苗)さんのスピード感っていうかね、あの国民主党の古川さんがこちらが200kmで行っているのに、300kmで超えている(※編集部補足:4日の定例記者会見で古川元久代表代行兼国対委員長が予算委員会の運営・審議スピードについて「明らかに制限速度を大幅にオーバーしている(中略)高市総理は自分は300km出るスーパーカーに乗ってるので200km出しても、あんまりそのスピードも感じない(中略)我々の乗ってる車はカローラなんで100kmだったら安定走行できるんですけど、とても200kmなんか出せないし、 それ以上踏み込んだら本当に危ない。とてもこのスピードにはついていけないんですよ」と話しました)
MC期日前氏:うん。言われてましたね。
水内記者:僕も似たようなスピード感はすごく感じるんですよね。とにかく、審議時間を詰めたりとか、あとは集中審議なんかもなく来てるわけですよね。一部の与党の国対幹部なんかは「ちゃんと集中審議を提案してくれと、そうしないとなくなっちゃうよ」みたいなことを言ってたりとかするわけですよ。そんなことをやって今日ですね、自民党の方から7日の土曜日に集中審議したらどうかと、こんな話まで出てくるわけですよね。
MC期日前氏:そもそも土曜日に集中審議するっていうのはすごい珍しいことなんですか?
水内記者:珍しいっていうか、ほとんどなくて。やってたのかもしれないですけれども。僕が政治記者やって20年、今年で21年目くらいになるんですけども、ほとんど振り返ってもあんま記憶がないです。安保法制とかやってた時に揉めて土曜になるとか、そういう時はあったけども、集中審議をまとめて土曜日にやるなんていうのはあんま経験がないですよね。
MC期日前氏:延長でもつれて土曜日までいくのはあるけど
水内記者:もう最初から土曜日っていう「看板」を立てて開くみたいなのはあんまりないですけれどもね。
MC期日前氏:もし土曜日に行われるとすると、もう大ニュースになる?
水内記者:大ニュースだと思いますよ。一部の野党の人なんかは「国会って霞ヶ関の役人も準備したりとかするのもあって、それを土日も動かしたりすると彼らの休みはどうなるんだ」なんていう人もいたりして、与党もあんまり踏み込まずにずっと来たわけですよね。でも、やるんだったらもう土日もいいのか。つまり、高市さんの年度内成立を担保させるというものと、あと今までの審議時間そのものがあまりにも短すぎるっていう話もあったりしてですね。今与党の方でも年度内成立をしっかりさせるためには、3月13日までに必ず通過させなきゃいけない。高市さんがもう「3月13日までの衆院通過はもう絶対だ」みたいな厳命してるようなところもあるみたいですから。
MC期日前氏:これは13日までにはもう行われそうなんですか?それとも……
水内記者:今の流れだと13日中が有力で、行われる可能性が7、8割ぐらいだと思いますよね。
ひょっとしたら3月の14日がまた土曜日なんですけれども、3月の14日にちらっと審議で、14日の夜に採決だ、という人もゼロではないんですけれども。それだって土曜日に、異例ですよね。
あと一般質疑の日程とかを埋めていくと、3月13日までの審議時間が大体58時間ぐらいで終わるんじゃないかと言われています。これって例年と比べてもすごく短くて、 去年は92時間だったんですけど、一般的には80時間くらいと言われてるわけですよね。
自民党の国対の人に聞くと、野党の方が自重しているのか、正面と水面下を含めて集中審議を絶対やれとか不思議とあんまり提案してこないっていうんですよね。 今回の衆議院選挙の結果に恐れているのかみたいなね。
MC期日前氏:あと、予算を通さなかったのが野党のせいだみたいに言われるのを恐れてるっていうのもあるんですかね。
水内記者:年度内成立しないと国民生活に支障を来すんだったら、みんなで働いて働いてやりましょうよと高市さんが言ったものを、最初にそれをさせなかったのはこの時期に解散させた高市さんじゃないですか、とずっと言ってたけれども、これだけ(与党が)勝って土日も含めて一生懸命やれば年度内成立の芽が出てくるんだからサボるのは国会議員のあなたたちじゃないはずでしょって高市さんとかにドンと言われるとですね。 なんかわかんないけど野党の方が悪者みたいになってきちゃうっていう空気感もあったりするのかな。
MC期日前氏:いくら議席を持ったとしてもそこは超えないラインみたいなものがなんとなくの了解であったのが、今回そこをかなり飛び越えてくるっていう形になりますと、それを国民がどう見るのか。永田町の感覚と一般国民の感覚って結構ずれてんのかなって思ってまして、そうなった時に、じゃあ長期的に守られてきたルール、しきたりを守った方がいいんだっていう主張がなんか批判されてしまうから表立って言いづらいみたいな、そういったとこもあるんですか?
水内記者:それもすごくあるんじゃないですかね。
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