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都留市長選挙は新人と現職の戦い!11月16日投票 山梨県【結果追記】

2025/11/14

選挙ドットコム編集部

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11月9日に告示された都留市長選挙には、新人の日向美徳(ひなた・よしのり)氏(58)、現職の堀内富久(ほりうち・とみひさ)氏(76)の無所属2名が立候補しました。投開票は11月16日に行われます。

今回は堀内市政の是非、人口減少の対策、医療・福祉の充実などが争点と考えられます。

NPO法人理事などを経て、都留市議会議員を務める 日向氏

日向氏は都留市生まれ。NPO法人夢バンク理事や都留ロータリークラブ会長、都留市立旭小学校PTA会長などを務めました。2015年から都留市議会議員選挙で3期連続当選し、2023年には市議会議長を務めました。

日向氏は以下の政策を掲げました。

01 豊かな暮らし
市民の皆様が都留で生まれ育ち、暮らすことが、よかったと思えるまちづくりを目指します。
・公平公正な行財政改革を進めます
税金の使い方や施設管理を全面的に見直し、徹底的にムダ使いをなくします
・建物行政からの脱却をします
・公共交通機関の全戸整備を行います
ITを活用した、オンデマンド交通や福祉タクシーを充実化し全戸に行き渡る交通網の構築を図ります

02 安心な医療・福祉
医療・福祉・介護・子育て支援・教育・孤独・孤立打開等の充実を通じ、安心に安全に心豊かに暮らせる地域社会を創ります
・市立病院の常駐医の拡充及び診療科目の見直しをします
・全ての世代に切れ目のない福祉サービスを充実させます
・複合型サービス付高齢者住宅事業を中止します

03 未来への希望 子育て・教育
若い世代が都留に住み続けて、結婚、出産、子育てを安心して出来るまちづくりを行います。教育首都つるの特徴をさらに磨き上げ(ブラッシュアップし)、各種専門学校等を創設したり、他大学との連携を強化する等し、「教育の街つる」としてふさわしいまちづくりを実践します。
・住環境の整備をします
空き家対策や市営住宅のリニューアルなどを行い、安価で良質な住環境を整備し、若い世代が生活しやすい環境を整えます
・人口減少社会に備え、婚活・妊活・出産の支援及び対策をします
・時代がもとめる学科を有する専門学校を新設します
IT産業、農林業、福祉等時代の求める業種の人材育成と、企業に就職後も最新の技術や知識を取得するための専門性のある学校を創ります

電気設備会社勤務を経て、山梨県議会議員、都留市長を務める 堀内氏

堀内氏は山梨県立谷村高等学校(現 山梨県立興譲館高校)卒業。株式会社誠電社社員を経て、家業の電気設備会社(堀内電気株式会社)に入社しました。2007年から山梨県議会議員選挙で2期連続当選し、2013年の都留市長選挙で初当選。今回は4期連続当選を目指しての立候補となります。

堀内氏は以下の政策を掲げました。

01:豊かな産業のあるまち
・生活をもっと便利に!
・農家の収入をもっとアップ!
・もっと働く場所をつくります!

02:都留市の誇り
・さらに都留市を魅力的に!
・都留の宝「都留文科大学」の整備!
・特色ある教育による「教育首都つる」の実現!

03:やさしさと元気のまち
・もっと充実した子育て環境へ!
・物価高騰への支援!
・もっと安全・安心な暮らしへ!
・もっと健康な地域づくり!

04:新しいステージへ
・これからもずっと健全な財政運営!
・災害時にも強いまちづくり!
・便利な行政サービスの実現!

○セーフコミュニティ事業を小中学校に導入し、いじめや怪我の防止により安全安心なまちづくりを実現する
○家族やヤングケアラーによる介護の負担を減らすため、早急な介護人材の育成や根本的な優遇措置を図り、政策面で介護支援を推進する
○水素を利用したクリーンエネルギーを生産する企業を誘致し、都留市出身者のUターンや都留文科大学の卒業生の都留市内就職によって人口減少を食い止める
○外国人指導員による英語教育や、教育主事による教員の指導により教育を充実させる
○都留市の財源を温存するため、施設の改修や新しい施設の建設のために国から交付金を獲得する
○男性職員に育児休暇の取得を促進し、育休を利用しやすい環境を整える。また小中学生の給食費無償化や、3歳児未満の保育料を無償化し、子育て支援に力を入れる
○財源を確保し財政を健全化させる
○年間40億円の経済効果のある都留文科大学の施設を使いやすく美しく保ち、人気を維持する
○結婚や戸建て住宅の購入、住宅の改修を希望する若者へ最大90万円の支援を行い、若者が住みやすい都留市をつくる
○市立病院の不採算医療は存続し、訪問医療の開始やリハビリの充実、医師の増員、夜間体制の整備を実現する

【11/17追記】新人の日向氏が初当選

都留市長選挙は11月16日に投開票され、新人の日向氏が初当選を果たしました。選挙結果は以下の通りです。

投票率は66.93%で、前回よりも0.47ポイント下がりました。


山梨県都留市長選挙 11月16日投票 立候補者一覧はこちら>>



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