
10月19日に告示された長野市長選挙には、新人の小泉一真(こいずみ・かずま)氏(59)、新人の平本浩一(ひらもと・こういち)氏(59)、現職の荻原健司(おぎわら・けんじ)氏(55)、新人の草間重男(くさま・しげお)氏(75)、日本共産党が推薦する新人の野々村博美(ののむら・ひろみ)氏(68)の無所属5名が立候補しました。投開票は10月26日に行われます。
今回は荻原市政の是非、市等の補助金が関わる長野駅前の再開発事業のあり方、バス路線の廃止が進む中での公共交通の維持などが争点と考えられます。
小泉氏は長野市出身、早稲田大学教育学部中退。長野県に入庁し、長野五輪組織委員会や県観光協会に出向しました。2011年から長野市議会議員選挙で4期連続当選しました。
小泉氏は以下の政策を掲げました。
平本氏はイギリス・オックスフォード大学院修了。モルガンスタンレー証券会社、アメリカ・ワシントンDCの世界銀行職員を経て、現在は平本創業株式会社を経営し経営コンサルタントとして勤めています。
平本氏は以下の政策を掲げました。
荻原氏は早稲田大学人間科学部スポーツ科学科卒業。1992年のアルベールビルオリンピック、1994年のリレハンメルオリンピックでスキー・ノルディック複合に出場し、金メダルを獲得しました。2002年に競技生活を引退し、2004年の参議院議員選挙で全国比例区から立候補し初当選。文教科学委員、経済産業大臣政務官を歴任しました。2021年の長野市長選挙で初当選、今回は2期連続当選を目指しての立候補となります。
荻原氏は以下の政策を掲げました。
草間氏は長野県小諸市出身、山形大学卒業。電子機器製造会社、福祉施設に勤務しました。
草間氏は以下の政策を掲げました。
野々村氏は長野県松本市生まれ、信州大学医療技術短期大学部卒業。1987年から長野市議会議員選挙で10期連続当選し、38年務めました。
野々村氏は以下の政策を掲げました。

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