小池百合子氏から伝説のアレまで。東京都知事選政見放送まとめ
2020/04/22
任期満了に伴う川崎市長選挙が10月12日告示、10月26日投開票の日程で実施されています。今回の川崎市長選挙には届け出順に無所属新人の国谷涼太(くにや・りょうた)氏(25)、日本共産党が推薦する無所属新人の野末明美(のずえ・あけみ)氏(60)、政治団体「事務事業評価で税金の使い道を正す党」新人の宮部龍彦(みやべ・たつひこ)氏(46)、公明党川崎総支部が支持・自民党川崎市連が支援する無所属現職の福田紀彦(ふくだ・のりひこ)氏(53)、無所属新人の山田瑛理(やまだ・えり)氏(42)、無所属新人の関口実(せきぐち・みのる)氏(67)の6名が立候補しました。本記事では無所属現職の福田紀彦氏についてご紹介します。
福田氏は1972年生まれ、アメリカ・ファーマン大学(政治学専攻)卒業。2003年から神奈川県議会議員選挙で2期連続当選しました。早稲田大学マニフェスト研究所・客員研究員、県知事秘書などを経て、2013年の川崎市長選挙で初当選。以降3期連続当選しました。今回は4期連続当選を目指しての立候補となります。
福田氏は自らのホームページにおいて以下の政策を公表しています。
まわる、つながる循環都市へ
○人づくりの循環
「卓越スクール(高等専門学校)」の設立を目指す。高度なものづくりやデジタル能力を身につける「卓越スクール(高等専門学校)」の設立を企業や大学との連携で目指し、川崎はもちろん、世界をもリードする産業の担い手を育てます。
政令市トップクラスの学力を更なる高みへ。
“わかる授業“とGIGA端末を活用した個別最適な学びにより、市立小・中学校の国語、算数(数学)、英語を全国学力調査で政令市1位を目指します。人づくりの循環こそが地域の持続的な発展を実現します。○健康づくりの循環
・平均寿命日本一のその先へ。健康寿命を延ばす。
健康診断のデータ情報と医療ビックデータを掛け合わせた高度な分析を行うことにより、市民一人ひとりの健康づくりや身近な地域での健康増進活動と疾病予防につなげます。 市独自で取組む「健幸福寿プロジェクト」の参加者は、要介護度の改善率が全国平均の2倍に達しています。更なる参加者増と自立支援で、ご本人と介護事業者ともに嬉しい循環につなげます。○住まいの循環
市内でライフステージに合わせた住み替えを支援します。
住宅の狭小や家賃の高騰など、ライフステージに合った住宅の需要と供給のマッチングが難しくなっています。住み慣れた地域で生活スタイルに合わせて住まいを選べる「地域内循環居住」を推進します。 官民共同で空家活用などによる「子育て支援住宅」の実証をスタートさせます。○資源の循環
川崎のプラスチックは、100%川崎で生まれ変わる。
100%プラリサイクル都市へ。市内で排出されるすべてのプラスチックを2028年までに市内で100%リサイクルします。 プラスチックだけでなく、ガラス、金属、繊維、建築資材から二酸化炭素まで資源化させる、「サーキュラーエコノミー」の最先端都市として、市内のみならず首都圏全域の資源循環を牽引します。○エネルギーの循環
あなたの家の屋根が、まちの発電所になる。
川崎市内の家庭から出たごみを燃やして生まれた電力を、市内248の公共施設へ供給が始まりました。 次は、市民の皆さまがつくりだす「ホーム発電所」と、学校に設置する太陽光発電「スクール発電所」の余剰電力を、市出資の地域エネルギー会社が買取り、地域でつくったクリーンなエネルギーを市内に供給する新しいエネルギーの循環を実現します。○産業の循環
二つの国家的プロジェクトで未来を切り開く産業拠点へ。
川崎臨海部の製鉄所跡地(みなとみらい地区の約2倍の広さ)に、わが国をリードする新産業拠点を整備します。水素関連や新素材産業など、研究開発から生産まで可能な新産業拠点を形成するとともに、市民の皆さまが楽しめる緑と賑わいの空間を企業等と協力してつくりだします。新川崎地区を中心とした「量子イノベーションパーク構想」により量子、AI、先端半導体など先端技術の拠点形成を大学や企業とともに進めます。二つの拠点を連携させ、川崎市全域にイノベーションが生まれ続ける循環を創り出します。
○まちづくりの循環
50年・100年に一度のインフラ整備で未来をつくる。
市内各地で大きな整備計画を進めています。50年先を見据えた都市整備を行い、将来も持続可能な都市をつくります。新百合ヶ丘駅、登戸・向ヶ丘遊園駅、鷺沼駅、武蔵小杉駅、京急川崎駅などの駅周辺のほか、南武線、京急大師線の連続立体交差事業、横浜市営地下鉄3号線の延伸などの長期間に及ぶ整備も財政規律を守りながら着実に進め、まちづくりの循環を実現します。「最幸のまち かわさき」の実現に向けて
○子育て
・小児医療費助成
小児医療費助成を18歳まで拡充し、一部自己負担金も廃止します。2026年9月からスタートします。
・地域で支える子育て
市内54ヶ所の地域子育て支援センターを子育ての身近な相談の場としてフル活用し、地域全体で子育てをサポートする体制を強化します。
・子ども・保護者に寄り添う
不登校など生きづらさを抱える児童・生徒への支援とその家族へのサポートを充実させます。○高齢社会
・安心の住宅
高齢者、障がい者が住宅を借りやすくするための公的保証の新たな仕組みをつくります。
・「地域包括ケアシステム」を次なる高みへ
大都市の中で最も先導的と言われる地域包括ケアの取り組みを次のステージへ。住み慣れた地域で完結する“ケア付き地域”を実現します。○人手不足
・自動運転バス
現在、国内最先端で進める自動運転バス (レベル4)の導入 (2027年度)と市内の他地域への展開で将来の公共交通を守ります。
・市民の足を守る
デマンド交通や乗り合いタクシーなどの活用を広げる他、各種モビリティの結節点となるモビリティステーションを設置してよりきめ細かい地域交通網をつくります。
・「子どもの一時預かり」を地域でお助け
子どもの一時預かりをご近所でサポートする「ふれあい子育てサポート事業」の仕組みを大幅リニューアルし、スマホで予約、マッチング、支払いまで行える仕組みを整えて、身近な地域で子育てを応援する環境をつくります。○気候変動
・学校体育館への冷房設置
避難所となる市立学校の体育館への冷房の設置をスピード感を持って進めます。
普通教室・特別教室の冷房のリニューアルも着実に行います。
・朝の子どもの居場所・全天候型の遊び場
全ての小学校で、授業開始前から児童を受け入れる居場所を設けることで「校門の前で待つ朝」をなくし、保護者の安心と子どもの安全を守ります。雨の日も暑い日も、木のぬくもり溢れる空間で、子どもが思っきり体を動かして、夢中になれる遊びを整備していきます。
○生物多様性とみどりとの共生
・特色ある公園づくりへ
公園をもっと魅力的に、もっと自由に活用するため、ルールづくりや維持管理の仕組みを再構築する 「モデル公園」を設定し、特色ある公園づくりにつなげます。
・トイレ革命
市立小中学校のトイレ洋式化率が政令市1位を達成したトイレ革命を次は多摩川河川敷で展開。河川敷のトイレを劇的に改善させます。
・等々力をみんなが輝ける場所に
等々力緑地がスポーツと健康、みどりと賑わいの拠点として市民の誇りとなるよう再編整備を実行します。(球技専用スタジアムは2029年度、新アリーナは2028年度、広大な芝生広場(みんなのはらっぱ)は2028年度の完成を目指します)○インフラ
・ごみ減量日本一
川崎市は一人当たりのごみ排出量が政令市の中で最少に。継続できるよう市民一人ひとりの取り組み効果を“見える化”します。
・さらなる安心のまちへ
防犯カメラの設置補助とデータに基づく効果的・集中的なカメラの設置で犯罪の発生を防ぎます。
・見えないインフラにも
政令市で最も進んでいる上下水道管の耐震化をさらに進め、老朽化対策を計画的に実行します。
・いざに備えて、マンホールトイレ整備へ
災害時には命に関わるトイレの課題について、市内すべての指定避難所にマンホールトイレを1カ所あたり5~10穴を整備します。また、携帯トイレの備蓄を大幅に増やします。
・市役所・区役所が手のひらに
スマホから、いつでも・どこからでも各種手続きが完結するよう市役所DXを推進します。“かわさき子育てアプリ”も大幅リニューアルし、各種手続きなどプッシュ型の支援を充実させます。
・農業は都市の未来を豊かにする
市内の生産者を応援し、持続可能な都市農業を振興します。学校給食への活用、商業と連携したマルシェや商品開発、老朽設備の更新支援などを通じて認定農業者を増やし、力強い農業を推進します。○エンタメ・アート
・注目を集めるエンタメシティヘ
川崎駅周辺エリアにて国内最大級のアートと音楽を中心としたイベントを立ち上げます。
・夢の舞台をサポート
全国大会など、スポーツや文化での夢の舞台へのチャレンジを「子ども・若者応援基金」を活用して全力でサポートします。
・若者文化を応援
プレイキンをはじめ、アーバンスポーツやストリートカルチャーなどの若者文化の振興に取り組みます。
・市全域がミュージアム!
旧向ヶ丘遊園エリアに新たなミュージアムをつくります。市内の資源を活用してアートコミュニケータとともに芸術を日常的に楽しむ取り組み“まちなかミュージアム”を展開します。
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