3月30日告示・4月6日投開票の秋田市長選挙に向けて、選挙ドットコムと秋田魁新報は、政策の考え方を比較できる「秋田市長選挙2025投票マッチング」を公開しています。本コラムでは、立候補者2名の回答結果をもとに、公約や意見の違いが一目でわかる「政策比較表」を掲載。ぜひ投票先を考える際の参考にしてください。
投票マッチングでは、秋田市政の課題に関する10問を「◎(賛成)」「〇(やや賛成)」「◇(どちらともいえない)」「△(やや反対)」「✕(反対)」の5択で、全ての立候補者に回答を依頼。投票マッチングの利用者にも同じ5択で回答してもらうことで、立候補者と利用者の政策面での「マッチング率」が測定できる仕組みです。
今回の秋田市長選には、届け出順に、沼谷純(ぬまや・じゅん)氏、穂積志(ほづみ・もとむ)氏の2名が立候補しており、全員からご回答をいただいています。
10問のうち主な設問5問をまとめたのが、以下の政策比較表です。
以下に、全10問の候補者別の賛否をまとめました(掲載は届け出順)。
4月2日時点での今回の投票マッチングの利用者属性を年代、性別、支持政党、投票頻度ごとに見てみましょう。 (各数値は小数第2位以下を四捨五入)
【年代】で最多だったのは「40代」で28.5%、次いで「50代」23.9%、「30代」17.7%と続きました。
【性別】は男性62.7%、女性31.9%、その他0.4%、回答しない5.0%でした。現時点では男性の利用割合が女性を大きく上回っています。
【支持政党】では「支持する政党はない」が67.0%と過半数を占めています。【投票頻度】は「必ず投票にいっている」が83.9%で、「たまに投票にいく」と「投票に行っていない」を大きく上回りました。 投票意欲の高い無党派層に多く利用されている傾向が見えます。
また、秋田市内の居住者が利用者が約9割を占めています。
投票マッチングでは、今回の秋田市長選挙の争点として想定される10問の設問があり、利用者には関心が高い項目を3つ選択していただいています。
利用者のうち、有権者(市内在住、18歳以上)に絞ると、重視された政策の上位は多い順に以下の項目でした。
・高齢者福祉と若者世代への投資(限られた財源の中で、高齢者福祉の充実と若者世代への投資を比較した場合、若者世代への投資を優先すべきだ)
・人口増加が前提の施策(今よりも人口増加させることを前提に各種施策を実施するべきだ)
・災害対策の予算拡充(大雨被害に備え、今よりも災害対策の予算を拡充すべきだ)
・コンパクトシティー(都市機能を集約した「コンパクトシティー」を目指すべきだ)
・スタジアム新設(新スタジアムは新設によって整備すべきだ)
秋田市長選はいよいよ今週末に投票日を迎えます!同日には、秋田県知事選挙も執行されるので有権者の皆さんはぜひ貴重な1票を投じに出かけましょう!選挙ドットコムでは、投票マッチング以外にも、有権者の皆さんが投票先を決めるための情報を発信しておりますので、参考になさってください。
〈秋田市長選挙関連記事〉
秋田市長選挙に立候補 沼谷 純(ぬまや・じゅん)氏の経歴・政策まとめ
秋田市長選挙に立候補 穂積 志(ほづみ・もとむ)氏の経歴・政策まとめ
〈秋田県知事選挙関連記事〉
▽候補者まとめ
秋田県知事選挙は新人3名の戦い!4月6日投票
▽候補者別
秋田県知事選挙に立候補 猿田 和三(さるた・かずみ)氏の経歴・政策まとめ≪3/28追記≫
秋田県知事選挙に立候補 鈴木 健太(すずき・けんた)氏の経歴・政策まとめ≪3/28追記≫
秋田県知事選挙に立候補 大久保 範夫(おおくぼ・のりお)氏の経歴・政策まとめ≪3/28追記≫
▽投票マッチング
秋田県知事選挙2025で関心が集まっている政策は?投票マッチング中間集計結果
あなたの考えに近い候補者を3分でチェック!秋田市長選挙2025投票マッチングはコチラ

【有権者の心に響く第一印象を。選挙ドットコムで、あなたの情報を掲載しませんか?】
選挙ドットコムの政治家情報ページには、顔写真やSNSアカウントへのリンクなどを完全無料で掲載いただけます。
有権者の皆さまにとって、こうした情報は候補者一人ひとりを知るための大切な第一歩になります。
ぜひ、あなたのページを充実させて、有権者の皆さまとの距離をぐっと縮めてみませんか?
情報掲載をご希望の際は、こちらのフォームよりお送りください。皆さまからの情報をお待ちしております!
※申請は「政治家・候補者本人」または「政治家・候補者本人から承諾を得ている方」に限ります。承諾がない場合は掲載できませんこと、予めご了承ください。
この記事をシェアする
選挙ドットコムの最新記事をお届けします