
任期満了に伴う秋田市長選挙が3月30日告示、4月6日投開票の日程で実施されています。今回の秋田市長選挙には届け出順に、立憲民主党が推薦する新人の沼谷純(ぬまや・じゅん)氏(52)、公明党秋田県本部が推薦し自民党秋田市支部・社民党が支持する現職の穂積志(ほづみ・もとむ)氏(68)の無所属2名が立候補しました。本記事では無所属現職の穂積志氏についてご紹介します。
穂積氏は1957年秋田県秋田市出身、成蹊大学法学部法律科卒業。1987年から秋田市議会議員を、1995年から秋田県議会議員を務めました。2009年の秋田市長選挙で初当選、以降4期連続当選しました。今回は5期連続当選を目指しての立候補となります。
穂積氏は自らのホームページにおいて以下の政策を公表しています。
1.災害に強いまちづくり
一昨年の大雨では6000棟を超える浸水被害がありましたが、昨年4月に県と市で策定した「内水被害等軽減対策計画」が全国で初めて国から登録されており、県の河川改修に合わせ、本市としても排水ポンプやフラップゲート、貯留機能を備えた雨水幹線の整備を加速して進めてまいります。同時に、豪雨災害の教訓をいかし、たとえ災害があっても安全・安心な暮らしを守れるよう、地域防災計画を見直しし、対応を強化していきたいと思います。2.人口減少対策
子どもを生み育てやすい環境づくりを一層進めます。2005年の合併により、約33万人であった本市の人口は、一昨年に30万人を割り込みました。これは社会動態よりも自然動態の減少による少子化が大きな原因であります。これまで、所得制限はあるものの第1子保育料無償化を実施したほか、高校生年代までの全員を子ども福祉医療制度の対象としました。また、妊娠から子育てまでのワンストップ相談窓口である秋田市版ネウボラを保健所内に設置していますが、昨年、「笑顔あふれるこどものまち」を宣言し、子ども家庭センターの新設など相談支援体制の充実・強化を図ったころであります。今後は、なお一層の子育て支援に向け、まずは小・中学校の給食費無償化や子どもの屋内遊戯施設の整備などを行いたいと考えています。3.人口減少下にあっても持続可能なまちづくり
中心市街地では、第2期中心市街地活性化基本計画のもと、様々な事業が実現し、あきた芸術劇場ミルハスの開館などと相まって、駅前におけるマンション・ホテルの建設が進み、中心市街地の人口が増加となりました。昨年は、千秋美術館のリニューアルオープンや千秋公園大手門の堀遊歩道が供用開始となり、今年は、現在改築中の佐竹史料館が10月に開館予定であることから、芸術文化ゾーンのさらなる充実などにより、一層のにぎわい創出に努めてまいります。一方で、外旭川地区のまちづくりは、新スタジアム整備が八橋に決まったこともあり、2025年度中には基本計画を見直ししていきたいと考えています。
穂積氏からは、選挙ドットコムと秋田魁新報が共同実施している「秋田市長選挙2025投票マッチング」に以下の回答をいただきました。
穂積氏が開設しているSNSアカウントは、以下の政治家個人ページにまとめています。最新のSNS投稿や活動の様子を知りたい方はコチラも参考にしてください!
秋田市長選挙に立候補している他の候補者については以下の記事で紹介しています。
秋田県市長選挙に立候補 沼谷純(ぬまや・じゅん)氏の経歴・政策まとめ
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