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2025年1月16日に公開された動画のテーマは、「『再生の道』の理想像に迫る!」。
石丸伸二氏に、都議会と都政の課題や新党「再生の道」の理想像について語っていただきました。
都議会から日本を再生へ!?「再生の道」が目指す本当の姿とは?
【このトピックのポイント】

今回の動画は、1月15日に公開した動画の後編です。
MC鈴木邦和「都議会では会派単位で、基本的には賛成か反対かを決めています。石丸新党ではそこは決めないのでしょうか?」
石丸氏は「決めないです。党議拘束はなし!」と即答。
その理由を「是々非々で、議員一人一人に判断をしてほしいからだ」と説明します。
石丸氏が新党「再生の道」で唯一課しているポリシーは2期8年が上限の多選制限です。
それ以外は、議員個人が自由に意思決定ができます。
再生の道は多選制限をして、新陳代謝を生もうという地域政党として都民からの負託を受けています。
だから「党として、ディレクションを出す必要はない」と石丸氏。「右か左かで選ぶのはしんどくないですか?どっちでもない。そもそも都政に右も左もないでしょう」と苦笑しました。
続けて「各議員が東京都を短期、中長期的に見て、利益を最大化できるかどうかという観点でジャッジする。その評価ができたらいい」という考えを示しました。

MC鈴木「都政や東京都のお金の使い方についてはどう思っていますか?」
石丸氏「中長期的な視点が弱いんじゃないかな」
日本の人口は、2040年にはピークアウトして減少する予測があり、23区はまだよくても、東京都西部の多摩地方から弱っていくことが想定されます。
石丸氏は「この大盤振る舞いをいつまでやるのだろう」と疑問を投げかけます。
無償化は、対象となる人は喜びますが、対象外の人は無関係となる一面も。
「10年、20年、30年先を見据えた投資を着実にやっていかないといけないのに、一次的なその場しのぎの消費的な支出が多いのが気になる」と語りました。
東京都の一般会計は8兆円、特別会計が6兆円以上あります。
MC鈴木は都議会議員時代に都政を調べた際、あまりにも予算規模が大きく「全体像が全然わからなかった」と振り返ります。
そのため、無駄遣いをしているわけではなくても、チェック機能が働かず、余計な予算も出てきている可能性もあるとコメントしました。

再生の道が、任期を2期8年までと多選制限するのにどのような意図があるのでしょうか?
任期を2期8年と制限を設けるのは都議会だけです。
そのため、8年後には、都議会議員以外のキャリアの選択が必要となります。
石丸氏は、都議を経験した後のキャリアについて、転職しても、起業しても、元の会社に戻ってもいいし、都政を学んだ経験を生かして国政や他の自治体の議員や首長など、政治家を続けてもいいとコメント。「これが新陳代謝。私が考える回転ドア」と言います。
「私の党で都議になれば、知名度は多分、都議の中ではかなり上位のスタートになる。全国的にも知名度が高い状態なので、その姿で地方に戻ってほしい」と石丸氏。
石丸氏「そうすると、全国に、国政も含めて、(都政で)揉まれた政治家を輸出できるので地方創生に繋がるんじゃないかな」という構想を語りました。
「いや、面白いですね!」と感嘆の声を漏らすMC鈴木に、「なんか問題が深刻すぎて、根本から対処しないと間に合わない」と応答する石丸氏。
人口が少ない地方は、市政を担うような人材も少なく、議会も行政も人材の流動性がありません。
人材の流動性がない議会では、議論も政策も固定化してしまう懸念もあります。
石丸氏「東京で集めて全国に拡散していくような装置にできたら、この新党がそうなったら上手くいくんじゃないかな」
MC鈴木「それがまさに石丸さんが考えてらっしゃる『再生の道』」
石丸氏「それぞれが道で、最終的には日本国が生まれ変わる大きな道になるんじゃないかなという思いです」
元都議会議員が語る都議会の運営の実態と石丸氏のビジョンとは!?
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