
11月10日に告示された宇都宮市長選挙には、自民党と公明党県本部が推薦する現職の佐藤栄一(さとう・えいいち)氏(63)、新人の荒木大樹(あらき・だいじゅ)氏(53)、新人の上田憲一(うえだ・けんいち)氏(87)、新人の毛塚幹人(けづか・みきと)氏(33)の無所属4名が立候補しました。投開票は11月17日に行われます。
今回は佐藤市政の是非、LRT(次世代型路面電車)のJR宇都宮駅西側への延伸の是非などが争点と考えられます。
佐藤氏は宇都宮市出身、明治大学法学部法律学科卒業。北関東観光開発株式会社(新宇都宮カントリークラブ)取締役、同社代表取締役、宇都宮青年会議所・理事長、社団法人日本青年会議所・副会頭を歴任しました。2004年の宇都宮市長選挙で初当選、今回は6期連続当選を目指しての立候補となります。
佐藤氏は以下の政策を掲げました。
荒木氏は宇都宮市出身、慶應義塾大学商学部卒業。現在は公益財団法人花園霊園理事長、株式会社綜合商社花園(石材会社)代表取締役、政経ブレーン「とち塾」主宰を務めています。
荒木氏は以下の政策を掲げました。
上田氏は宇都宮市出身、宇都宮大学農学部卒業。神奈川県や栃木県にて奉職しました。現在はLRT事業に反対する市民団体「宇都宮市のLRTに反対し公共交通を考える会」の代表を務めています。
上田氏は以下の政策を掲げました。
毛塚氏は宇都宮市出身、東京大学法学部卒業。財務省に入省し、26歳でつくば市副市長、つくば市社会福祉協議会会長を兼務。2021年に宇都宮市に帰郷し、那須塩原市・さくら市の都市経営アドバイザーを歴任しました。
毛塚氏は以下の政策を掲げました。
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