11月11日の特別国会で総理大臣に選出された石破茂総理は同日、閣僚人事を行い第二次石破内閣が発足しました。10月に発足した第一次石破内閣の閣僚を再任した一方、10月の衆院選で落選した閣僚などの後任として3人が入閣しました。このコラムでは農林水産大臣に再登板した江藤拓(えとう・たく)氏の経歴と政策を紹介します。

江藤氏は1960年7月1日生まれ、宮崎県出身で現在64歳です。
成城大学経済学部経済学科卒業後、父である江藤隆美衆院議員の公設第一秘書、国務大臣総務庁長官政務担当秘書官を経て、2003年衆院選で宮崎2区から初当選しました。以降、7期連続当選して現在8期目です。
これまで内閣総理大臣補佐官(ふるさとづくりの推進及び農林水産物の輸出振興担当)、農林水産副大臣、農林水産大臣政務官などを歴任しました。
先日の衆院選で落選した小里泰弘氏の後任で、江藤氏が農水大臣に着任するのは2019年に発足した第4次安倍第2次改造内閣以来2度目となります。
江藤氏は10月27日投開票の第50回衆院選の選挙公報に、以下の政策を掲げていました。
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