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2019/12/03
岸田文雄総理が8月14日、来月に予定されている自民党総裁選への再選不出馬を表明しました。総裁に就任して以降、自民党が起こしてきた旧統一教会問題や党派閥のパーティー収入不記載事件などの責任をとるかたちで、「自民党が変わることを示す、最も分かりやすい最初の一歩は私が身を引くことであります」と理由を語りました。このコラムでは岸田氏のプロフィール、岸田政権下での選挙結果を振り返ります。
岸田氏は1957年7月29日生まれ、東京都出身です。
早稲田大学法学部卒業後、日本長期信用銀行、父である岸田文武衆議院議員の秘書などを経て、1993年衆院議員選挙(広島1区)で初当選。以降、10期連続小選挙区で当選をしています。
閣僚としては外務大臣や防衛大臣、内閣府特命担当大臣(沖縄・北方対策、国民生活、再チャレンジ、科学技術政策、規制改革)などを歴任。党役職としては政調会長や国対委員長などの要職も務めました。
また、2012年には党内派閥「宏池会」の9代目会長に就任しました。
総裁選に初めて立候補したのは安倍内閣退陣後の2020年でしたが、この時は菅義偉氏に敗北。2021年総裁選に再び出馬し4人の接戦を制して当選。2021年10月に第100代内閣総理大臣に就任しました(2021年11月に第101代内閣総理大臣に)。
岸田政権の約3年間には、衆議院・参議院の本選が2回、補選が5つ行われました。組閣後すぐの衆院選や翌年の参院選では自民党が大勝しましたが、自民党派閥による「裏金問題」で批判を浴びる中で行われた今年4月の3補選では不戦敗を含めて全敗という厳しい結果でした。
総理就任からわずか2週間、臨時国会の閉会と同時に衆議院を解散し、選挙戦に突入しました。自民党の獲得議席は公示前から15減の261議席となりましたが、与党が安定して国会を運営するために必要な議席数「絶対安定多数」を自民党単独で確保しました。
【石川選挙区】
自民党は63議席に増え、単独で改選過半数を確保しました。また、同党を含む改憲勢力(公明党、日本維新の会、国民民主党など)も憲法改正の発議に必要な定数の3分の2以上を維持しました。
【千葉5区】
他に、岡野純子氏(国民民主党、2万4842 票)、岸野ともやす氏(日本維新の会、2万2952 票)、さいとう和子氏(日本共産党、1万2360 票)、星けんたろう氏(無所属、6561.599 票)、おだみつえ氏(政治家女子48党、2463 票)が立候補しました。
【和歌山1区】
他に、くにしげ 秀明氏(日本共産党、1万1178 票)、山本 貴平氏(政治家女子48党、1476 票)が立候補しました。
【山口2区】
【山口4区】
他に、おおの頼子氏(無所属、2381 票)、わたなべあい氏(政治家女子48党、1186 票)、竹本秀之氏(無所属、734 票)が立候補しました。
【衆議院:長崎4区】
【島根1区】
【長崎3区】※不戦敗
【東京15区】※不戦敗
他に、金澤ゆい氏(日本維新の会、2万8461 票)、飯山あかり氏(日本保守党、2万4264 票)、乙武 ひろただ氏(無所属、1万9655 票)、吉川りな氏(参政党、8639票)、あきもと司氏(無所属、8061 票)、福永 かつや氏(NHKから国民を守る党、1410 票)、根本りょうすけ氏(つばさの党、1110 票)が立候補しました。
お盆明けから立候補表明の動きが出始めると見込まれていた中、現職の不出馬は総裁選の構図にも大きな影響を与えます。
岸田総理は14日の会見で、新たな総裁を「一兵卒として支える」考えを示しましたが、岸田総理を支えてきた旧宏池会の勢力が総裁選でどのように動くかも次の総裁選ではポイントになりそうです。
自民党は8月20日に総裁選の日程を決める予定で、9月下旬の案が上がっています。
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