
選挙ドットコムはJX通信社と共同で、6月17日(土)、18日(日)に日本国内の18歳以上の方を対象としたハイブリッド調査(電話調査とインターネット調査を同じ設問で同時に行う方式)による全国意識調査を実施しました。
「あなたは普段、どの政党を支持していますか?」と聞いた結果が上の図です。
大きな変動はありませんでしたが、立憲民主党は電話調査で2020年9月以来の1割を下回る結果となりました。ただ一方で、ネット調査での同党の支持率は前月よりも0.6ポイント増えました。
「あなたは、次に行われる衆院選の比例代表では、どの政党に投票したいと思いますか?」と聞いた結果が上の図です。
「あなたは、岸田内閣を支持しますか」と聞いた結果が上の図です。
電話調査では不支持が支持を4.5ポイント上回り、3カ月ぶりに不支持が支持を上回りました。
電話調査、ネット調査ともに不支持が前月よりも5ポイント上がって、大幅増となりました。
「あなたは、次の衆院選の比例代表では、前回2021年の衆院選から投票先を変えますか?」と聞いた結果が上の図です。
最も多かった回答は、電話調査では「変えないと思う」、ネット調査では「まだ決めていない」に分かれました。
いずれの調査でも「変えると思う」との回答は少数派で、前回の2021年衆議院選挙からの大きな変動はなさそうなことがうかがえます。
「あなたは普段、投票の時に、政党と候補者のどちらを重視して投票しますか?」と聞いた結果が上の図です。
電話調査、ネット調査ともに「政党重視」と「政治家重視」が拮抗する結果となりました。
「あなたは普段、いつ投票先を決めますか?」と聞いた結果が上の図です。
ともに投票日よりも前に決める割合が多くなりましたが、電話調査の方が選挙期間に入る前後の早い時期に決める傾向が見られました。
「あなたが投票の時に最も参考にするメディアは何ですか?」と聞いた結果が上の図です。
最も多かったのは、電話調査が「新聞」(32.2%)、ネット調査が「テレビ」(36.2%)で、大手メディアを参考にする回答が多い傾向になりました。
一方で、ネット調査では「新聞」と「インターネットニュース」の回答割合がほぼ並ぶ結果となりました。
今回の選挙ドットコムリサーチの結果は、6月20日に公開予定の「選挙ドットコムちゃんねる」でJX通信社の米重克洋氏が解説しますので併せてご覧ください。
【調査概要】
調査は令和5年6月17日(土)と18日(日)に実施。日本国内の18歳以上の方を調査対象とし、有効回答数は電話調査(JX通信社との共同実施)で993件、インターネット調査(Gunosyリサーチを使用)で1000件を取得。電話調査は無作為に電話番号を発生させるRDD方式をオートコールで実施。ネット調査はスマートフォンアプリ(Gunosy)のダウンロードユーザーを対象にしたアンケートツールにより実施。各数値は小数第2位以下を四捨五入。
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今回の調査の詳しい質問内容と回答はこちら
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