岸田総理は本当にウクライナに行けるのか?どうすれば行けるのか?選挙ドットコムちゃんねるまとめ

2023/03/08

TOPページピックアップ記事

おすすめ

選挙ドットコム編集部

YouTube「選挙ドットコムちゃんねる」では、毎週選挙や政治に関連する情報を発信中です。

2023年3月8日に公開された動画のテーマは……岸田総理がウクライナに行くためには?

ゲストに社会学者の西田亮介氏をお招きし、岸田総理のウクライナ訪問の可否について語っていただきました。

西田氏が考える岸田総理のウクライナ訪問実現の道とは?

【このトピックのポイント】
・岸田総理は広島サミット前にウクライナ訪問を考えているが安全確保が最大の問題
・岸田総理のウクライナ訪問をめぐり慣例である国会への事前報告は不要との声が高まる
・他国の首脳陣に同行することで岸田総理のウクライナ訪問が実現する可能性も

岸田総理はウクライナに行けるのか?

ロシアの軍事侵攻が始まって以来、G7の首脳が相次いでウクライナを訪問しています。広島サミットの議長国として日本政府も訪問を考えているようですが、主に安全確保の観点から実現していないのが現状です。

アメリカのバイデン大統領がウクライナを訪問した際には、事前にロシアに通告することで最悪の事態を防ぐ対策を講じたとも言われています。しかし、日本対ロシアで同じ方法が通じるのかは疑問です。

また、自衛隊が海外で展開するには制約も多く、ウクライナのような危険な場所で展開した経験もないためその能力に不安が残ります。

西田氏はこれらの点を踏まえ「岸田総理の安全を十分に確保することができるのか、大変懸念される」とウクライナ訪問の難しさに言及しました。

総理のウクライナ訪問について立憲・泉代表 事前報告なしを容認する考えを示す

岸田総理のウクライナ訪問をめぐり立憲民主党の泉氏は2月25日、事前に国会に報告すべきという認識を示していましたが、3月3日には一転して事前報告がなくても容認する考えを示しました。

国会会期中に総理大臣が外国訪問する際には、国会に事前報告する慣例があります。しかし、この慣例を踏襲すればウクライナへの訪問日程が外部に漏れることにつながり、安全確保に懸念が生じることになります。

アメリカでは情報漏洩を防ぐためにマスコミとのやり取りには相当苦心したとの話も出ていますが、日本で同様の情報管理ができるのかについては西田氏もMC奥田篤宇も懐疑的です。

このような状況を踏まえ野党からも事前報告を不要とする意見も出ているようですが、依然として岸田総理のウクライナ訪問は実現が難航しています。

維新・馬場代表 総理のウクライナ訪問に疑問を呈する

日本維新の会の馬場氏は岸田総理のウクライナ訪問について「ウクライナ国民の力になれるようなことはほとんどない」と訪問そのものに疑問を呈しました。

馬場氏の発言に対し西田氏はウクライナ訪問について「実質的な意味はほとんどないかもしれないが、自由民主主義の国がウクライナを応援していることを強くアピールをする意味合いはある」とコメントしました。

MC奥田が岸田総理はウクライナに行くかどうかを問うと、西田氏は「行けないと思います」と断言。

ただし、他国の首脳クラスのウクライナ訪問に同行し警護を委ねることで現地入りできる可能性はあるとのことです。

動画本編はこちら!

岸田総理はウクライナに行くのか?行かないのか?西田氏の予想は?

選挙ドットコムちゃんねるは毎週月曜日は21時から生放送、火曜日~土曜日は18時に公開!

ぜひ高評価とチャンネル登録をよろしくお願いいたします!

この記事をシェアする

選挙ドットコム編集部

2023年に年間1億PVを突破した国内最大級の政治・選挙ポータルサイト「選挙ドットコム」を運営しています。元地方議員、元選挙プランナー、大手メディアのニュースサイト制作・編集、地方選挙に関する専門紙記者など様々な経験を持つ『選挙好き』な変わった人々が、『選挙をもっとオモシロク』を合言葉に、選挙や政治家に関連するニュース、コラム、インタビューなど、様々なコンテンツを発信していきます。

選挙ドットコムの最新記事をお届けします

関連記事

名張市長選挙は新人2名の一騎打ち!4月17日投票 三重県

2022/04/16

「年収の壁」引き上げか教育無償化か、優先すべきはどちら?!【2025年1月 電話&ネット意識調査】

2025/01/16

宇都宮市 議員の出産立ち合い 「事故」扱いから「欠席」扱いへ

2016/03/02

モバイルバージョンを終了