「出産に立ち会いたい」市議会議長の欠席を了承 宇都宮
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160301-00000052-asahi-pol
議員が妻の出産に立ち会うために議会を欠席する場合、これまで宇都宮市では会議規則により「事故」扱いとなっていましたが、近く、「欠席」扱いとなることで規則が変更されます。
1日、宇都宮市議会の熊本和夫議長(41)は議会運営委員会で、妻の出産に立ち会うことを理由に4日の本会議を欠席する旨を報告。この件に関し、各会派代表は全員が賛同しました。
会議規則の中に、昨年「出産のため出席できない時はあらかじめ欠席届を提出できる」の一文が加わったばかりですが、市議会ではさらに「妻の出産」も含める方向で検討するとのこと。
「子育ては男女が同等に責任を負うべきだ」と主張する熊本氏。
「議員の場合、子育ての時間は自分の努力で作れると思う。議長を降りるという選択肢はあっても、育休はない」
「出産当日だけは父親としての役割を果たす」
議員として、議長として、そして父親として、自身の決意をこのように語っています。
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