1月16日に告示された嬉野市長選には、新人の岸川美好(きしかわ・みよし)氏(73)、現職の村上大祐(むらかみ・だいすけ)氏(39)、新人の藤山勝済(ふじやま・かつなり)氏(71)の無所属3名が立候補しました。投票は1月23日に行われます。

前回と同じ3名の対決となった今回は村上市政の是非、今秋開業予定の西九州新幹線「嬉野温泉駅」を生かしたまちづくり、地域経済の活性化、嬉野庁舎と塩田庁舎の集約・新しい市役所庁舎を建設する計画の是非などが争点と考えられます。

しがらみのない立場だからこそできる市政で、活気ある嬉野市を 岸川氏

岸川氏は山口県宇部市生まれ、山口県立盲学校卒業。旧 嬉野町(現 嬉野市)に移住し整骨院を開業しました。岸川鍼灸院の三代目院長に就任後は講演活動、著書の出版、嬉野温泉のPR、盲導犬の育成支援、歌手など様々な活動に取り組んでいます。嬉野市長選は前回に続いての挑戦となります。

岸川氏は以下の政策を掲げました。

市民の想いを乗せた市政で、市民と共に守る。輝く。変わる。 村上氏

村上氏は広島県尾道市生まれ、九州大学法学部卒業。佐賀新聞社社員を経て、2018年の嬉野市長選に初当選しました。今回は2期目への挑戦となります。

村上氏は以下の政策を掲げました。

合併の約束を守り、佐賀県との信頼関係を回復させ地域再生を実現したい 藤山氏

藤山氏は東京都出身、慶應義塾大学卒業。三井不動産社員を経て、コンサルタント会社を設立しました。嬉野市長選は2014年、2018年に続き3度目の挑戦となります。

藤山氏は以下の政策を掲げました。

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選挙ドットコム編集部

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