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【立憲民主党代表選とは】 次の立憲民主党のトップはどう決まる? 代表選の仕組み・決め方を解説!

2021/11/19

選挙ドットコム編集部

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立憲民主党の枝野幸男氏が代表を辞任したことから立憲民主党代表選が11月19日告示、30日投票で行われます。
今回は立憲民主党の代表選挙の仕組み・代表の決め方を解説します。

立憲民主党の代表選挙とは?

立憲民主党の代表選挙(以下、立憲民主党代表選)に注目される理由は、野党第一党のトップを決める選挙だからです。野党第一党は政権与党と対峙する立場として、更にその代表は国政選挙などの際には「党の顔」としての役割もあり重要な立場です。

立憲民主党代表選に投票できる人は誰?

立憲民主党代表選は「立憲民主党内」の選挙のため、立憲民主党に関係のある人しか投票権がありません。具体的には1立憲民主党所属の国会議員(140人)、2立憲民主党の国政選挙公認候補予定者(6人)、3立憲民主党籍の地方議員(1265人)、4立憲民主党の一般党員・協力党員(100,267人)が投票できます(人数はいずれも11月16日現在)。さらに、一般党員・協力党員については代表選の日程が両院議員総会で承認された日の2か月前の時点で登録されていることが必要です。

立憲民主党代表選の総票数は572ポイント

立憲民主党代表選は立憲民主党所属の国会議員票280ポイント(140人×2ポイント)、国政選挙の公認候補予定者票6ポイント(6人×1ポイント)、立憲民主党籍の地方議員票143ポイント、一般党員・協力党員票143ポイントの合計572ポイントを争います。地方議員票・党員票は「ドント方式」で各候補に振り分けられます。

代表選に立候補するためには立憲民主党所属の国会議員20人以上の推薦が必要で、今年9月に行われた自民党総裁選とほぼ同じ条件となっています。

最初の投票で全572ポイントのうち過半数を獲得した候補者がいない場合、上位2名で決選投票が行われます。決選投票では1立憲民主党所属の国会議員票280ポイント(140人×2ポイント)、2国政選挙の公認候補予定者票6ポイント(6人×1ポイント)、3都道府県連票47ポイント(47都道府県×1ポイント)の合計333ポイントを争い、多数を獲得した候補者が新たな立憲民主党の代表として選出されることになります。

11月19日告示の立憲民主党代表選に届け出た顔ぶれは?

11月19日に立憲民主党代表選が告示されましたが、立候補を届け出たのは届け出順に

元総理大臣補佐官で立憲民主党代表特命補佐の逢坂誠二(おおさか・せいじ)

元総務大臣政務官で立憲民主党国会対策副委員長の小川淳也(おがわ・じゅんや)

元内閣府大臣政務官で立憲民主党政務調査会長の泉健太(いずみ・けんた)

元厚生労働副大臣で立憲民主党ジェンダー平等推進本部顧問の西村智奈美(にしむら・ちなみ)

の4名です。

今後、各候補者がどのような政策・主張を展開するのか、各議員がどの候補者を支持するかなどに注目されますが、引き続き選挙ドットコムでは立憲民主党代表選についてコラム等で情報をお届けしてまいります。

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