選挙ドットコムでは、8月14日(土)・15日(日)に日本国内の18歳以上の方を対象としたハイブリッド調査(電話調査とインターネット調査を同じ設問で同時に行う方式)による全国意識調査を実施しました。

普段支持する政党を聞いた結果が上の図です。個別の政党支持率では電話・ネットともに自民党が最も多く、次いで電話では立憲民主党が、ネットでは日本維新の会が多い結果となりました。



菅内閣への支持について質問した結果が上の図です。支持する(強く支持する・どちらかと言えば支持する、の合計)という回答は前月と比べて電話調査では1.6ポイント下落、ネット調査では3.4ポイント上昇しています。



「新型コロナウイルス感染症をめぐる菅政権の対応について、あなたはどう評価しますか」と聞いた結果が上の図です。電話調査・ネット調査ともに評価しない(全く評価しない・どちらかと言えば評価しない、の合計)が全体の6割前後を占める結果となりました。


近く任期満了を迎える自民党の総裁について、新しい自民党総裁に誰がついてほしいと思いますか、と聞いた結果が上の図です。電話調査・ネット調査ともに元防衛大臣の石破茂氏が最も多く、次いで行政改革担当大臣の河野太郎氏が多い結果となりました。

次の衆院選の比例投票先を聞いた結果が上の図です。個別の政党で最も多かった回答は電話調査・ネット調査ともに自民党で、次いで電話調査では立憲民主党が、ネット調査では日本維新の会が多い結果となりました。

「次期衆議院選挙の投票先を選ぶとき、新型コロナ対策をどの程度重視しますか」と聞いた結果が上の図です。電話調査・ネット調査ともに重視する(大いに重視する・どちらかというえば重視する、の合計)という回答が全体の多数を占めています。

「今月8日に東京オリンピックが閉幕しました。あなたは東京オリンピックの開催について、どのように考えますか?」と聞いた結果が上の図です。電話調査では「無観客での開催が妥当だった」、ネット調査では「延期、または中止するべきだった」という回答が多い結果となりました。
調査の回答者の年代別割合は、ネット調査では、回答者の約7割を40歳代以下で占めており、比較的若い年代層の意識を抽出しています。また、電話調査では回答者の7割以上が50歳以上で占められており、比較的高い年齢層の意識を抽出しています。
2019年7月の第25回参議院議員通常選挙の投票者の年代別の割合は、50代以上が7割近くを占めており、電話調査の方が投票者に近いサンプリングとなっています。
しかし、電話調査だけでは40代以下のサンプルをなかなか獲得することができません。選挙ドットコムリサーチのハイブリッド意識調査では、これまではわからなかった全世代の声を集めることができます。選挙区の情勢調査での活用など、ご興味がある方はぜひお問い合わせください。

調査概要:調査は令和3年8月14日(土)と15日(日)に実施。日本国内の18歳以上の方を調査対象とし、有効回答数は電話調査(JX通信社との共同実施)で992件、インターネット調査(Gunosyリサーチを使用)で1,200件を取得。電話調査は無作為に電話番号を発生させるRDD方式をオートコールで実施。ネット調査ではスマートフォンアプリ(Gunosy)のダウンロードユーザーを対象にしたアンケートツールにより実施。各数値は小数第2位以下を四捨五入。
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