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衆院北海道2区補選に立候補|鶴羽佳子氏(つるは・よしこ)氏の経歴・政策は?

2021/4/24

選挙ドットコム編集部

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吉川貴盛・元農林水産大臣の議員辞職に伴う衆議院北海道2区補欠選挙(4月13日告示、4月25日投開票)に無所属新人の鶴羽佳子氏(53)が立候補しました。

なお、同選挙に立候補しているのは届け出順に、無所属新人の小林悟氏(59)、共産党道委員会、国民民主党、社民党が推薦する立憲民主党元職の松木謙公氏(62)、無所属新人の鶴羽佳子氏(53)、無所属新人の長友隆典氏(52)、日本維新の会新人の山崎泉氏(48)、NHK受信料を支払わない方法を教える党新人の齊藤忠行氏(29)の6名です。

大分県出身、千葉大学教育学部卒業。北海道放送アナウンサーを経て、キャスターを務めながらテレビ番組企画制作会社を経営

鶴羽氏は大分県出身、千葉大学教育学部卒業。北海道放送株式会社に入社し、アナウンサーとして勤務しました。退社後はNHK札幌放送局でキャスターを務める一方でテレビ番組の企画制作会社を立ち上げました。近年は「人づくり」をテーマとした活動を行っている、としています。これまでに北海道教育委員会委員、札幌市社会教育委員、北海道生涯学習審議会委員などを務めてきました。

鶴羽氏の政策とは

鶴羽氏は自身のウェブサイトで以下の政策を公表しています。

しあわせを分かちあう政治

・正当な富の再分配
生きていくために、子どもを育てるために、あるいは親を介護するために、みんなが納得できる、正当な富の再配分を行う仕組みづくりが必要です。
・透明性の高い政治
お金の流れの透明性を高め、おかしなお金のやりとりを止めて、ちゃんとみんなでわかちあうきちんと議論をして、みんなの幸せが最も大きくなるように、しあわせをわかちあう政治に変える必要があります。政治、行政のお金のやりとりは、個人への「給付」を除き、誰に、いつ、いくら支払ったかわかる仕組みに変えていきます。

不安を安心に変えられる政治

・エネルギー政策
核のごみを北海道に持ち込む検討が進められています。原発によってわたしたちがこれまでに得たしあわせと、あの大惨事とこれから延々と続く後始末を比べた時、多くの人は何を望むでしょうか。それでも“推進したい”人がいるので、じっくりと話をお聞きしたいと思っています。北海道の気候に合った太陽光パネルがあります。でもシェアは伸びません。おかしな”政治力”がはたらいているのなら、「安心できる」エネルギー政策に変えていかなければなりません。

・新型コロナウィルス
福祉法人の理事として最初に集団感染に対処した経験から言えるのは未知の病に突然接した時、対処法や治療法がわからず、混乱するのは当然です。ただ、まずはもっとも重要な事、「病から人の命を守る」ことを純粋に優先するべきです。今回の経験を生かした備えも必要です。例えば、感染症対策ランドリーバッグの支援や離脱したスタッフに代わる支援体制の法整備など、いざという時に「安心」できる体制づくりが必要です。

・高齢化社会・介護
認知機能が低下した高齢者、特に独り暮らしの高齢者は、ごみの分類にストレスを抱えながら生活しています。老老介護、そして、介護が必要な人が介護を受けられなくなる状態、介護難民の危機も迫っています。しっかりと現実に目を向け、対策案をつくり、実行していかなければなりません。まずは、介護サービスの供給量を増やさなければなりません。

誰もがはばたける社会

働く意欲のある女性や能力のある人たちがきちんと雇用できる社会をつくります。コロナ禍で復職できない、解雇などが問題化しています。また雇い止めも深刻です。女性の社会への進出も『男は仕事、女は家庭』といった悪しき考えも潜在、顕在化しており、特に出産後の復職、待機児童、介護などで女性への負担が増しています。これらを解決することで働くことや社会貢献への道を増やします。

未来を翔ける翼を子どもたちに

・予測できない未来への対応
今の延長を前提に、教育内容を決めてしまっては、未来を生きる子どもたちに対応できません。むしろ起点を子どもたちに置いて、子どもたちが好きな事、やりたい事でお金を稼いで生けるように、どんなことを伝えたり、経験させたりするのがいいのか考えて教育にする必要があると確信します。
・好きなことを仕事にする
子どもたちが社会に出る時に、社会に役立とうとする心や自立しようとする態度を培う必要があります。そして、社会の変化に対応できる汎用性の高い能力を身に着けるためのキャリア教育を、社会経験の豊かな先生たちに展開してもらう必要があります。未来を生きる子どもたちに、社会で羽ばたき、翔けていくことができるつばさを授ける教育、新たな学習指導要領を創ります。

地元の人がもっと楽しむ観光都市に

・観光の原点に立ち戻る
観光の原点に立ち返って、東区・北区の市民がもっともっと楽しむことができる催しを、人生を豊かにする催しを作っていきます
・観光の考え方が変わっていく
都市型空港も、東区にあります樽川通、創成川通、新川通、札幌新道、北区はもともと交通の要所です。「見世物小屋」的な発想ではない、本物を求める人たちが集まる場を創出します。東区に新幹線の駅が開業します。これに合わせて観光をトランスフォームして、新たな観光都市さっぽろを創っていきます。

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