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保守分裂の岐阜県知事選挙、これまでの歴史を振り返る 岐阜県知事選挙2021は1月24日投開票

2021/1/13

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小林英介

任期満了に伴う岐阜県知事選挙が2021年1月7日告示 1月24日投開票で行われます。立候補しているのは届け出順に無所属新人で元内閣府大臣官房審議官の江崎禎英氏(56)、無所属新人で共産党が推薦する新日本婦人の会岐阜県本部会長の稲垣豊子氏(69)、無所属新人で元岐阜県職員の新田雄司氏(36)、無所属で現職の古田肇氏(73)の4人です。

今回が20回目となる岐阜県知事選挙。その歴史をいくつか振り返ってみましょう。

岐阜県知事選挙はこれまで全19回行われた

選挙が最初に行われたのは1947年(昭和22年)4月。この選挙によって武藤嘉門氏が初代の知事となり、1958年(昭和33年)10月まで3回の当選を果たしました。知事の任期は4年となります。

前回の投票率は36.39%

前回、平成29年(2017年)に行われた第19回岐阜県知事選挙の投票率は36.39%と投票率が比較的低調なことが分かります。その前の選挙である平成25年(2013年)の知事選挙の投票率も33.92%となっています。

ただし平成13年(2001年)に行われた第15回岐阜県知事選挙では投票率が46.49%となっており、近年は投票率が減少傾向にあるようです。

さて、それでは続いて、ピックアップした過去2回の選挙結果を見ながら振り返っていきましょう。

2017年の岐阜県知事選挙では古田氏が大差で4選

 

前回の岐阜県知事選挙は任期満了に伴って現職の古田肇氏が高木光弘氏と一騎打ちの選挙戦を繰り広げました。

2017年1月29日が投票日だった2017年の岐阜県知事選挙は前述の通り投票率が36.39%と低い投票率となった選挙でした。

結果は、古田肇氏が493,224票(得票率81.44%)で4選。 高木光弘氏は112,382票 (得票率18.56%)で敗れました。

2005年の岐阜県知事選挙で古田氏が初当選

それまで岐阜県知事を務めていた梶原拓氏が引退することになり、2005年の岐阜県知事選挙は誰が当選しても初当選となる選挙でした。

2005年1月23日が投票日となった岐阜県知事選挙は立候補者数が3名、投票率が43.50%と前回の46.49%より下落したものの、40%台を維持する選挙となりました。

結果は、古田肇氏が507,810票(得票率70.80%)を獲得して初当選しました。 次点には木下一彦氏が114,978票 (得票率16.03%)でした。

4人が立候補している今回の岐阜県知事選挙は1月24日投開票です。

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小林英介

1996年生まれ。北星学園大学経済学部卒業。公務員を経てライターとして記事執筆を始める。政治や社会、ライフスタイルなど幅広い分野で執筆。他の媒体やブログでも発信をしており、今後も日本政治・選挙に関する執筆活動を増やしていく予定。

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