岐阜県知事選挙が7日告示され、立候補したのは届け出順に無所属新人で元内閣府大臣官房審議官の江崎禎英氏(56)、無所属新人で共産党が推薦する新日本婦人の会岐阜県本部会長の稲垣豊子氏(69)、無所属新人で元岐阜県職員の新田雄司氏(36)、無所属で現職の古田肇氏(73)の4人です。
自民党岐阜県連は江崎氏支持と古田氏支持で分かれていて、1966年の岐阜県知事選挙以来55年ぶりの「保守分裂」の構図となっています。投開票は1月24日(日)に行われます(期日前投票は1月8日~1月23日の間)。
出陣式の本人演説です。
— 江崎よしひで 岐阜県知事候補 (@Esaki_Yoshihide) January 7, 2021
岐阜県が変われば日本が変わります。変わりゆく日本の姿を世界が注目しています。
皆さんと共に、新しい岐阜県を作っていきましょう!#岐阜県知事選#江崎よしひで pic.twitter.com/u2FfBfCL66
現在の #コロナ対策 に加え、情報発信を明確化。緊急事態宣言を特別警報と位置付け、その下にコロナ警報、注意報を入れた3段階警戒レベルを導入。どういう時にどういう行動が必要か分かりやすくします。
— 新田ゆうじ (@1984nittayu) December 26, 2020
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