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55年ぶりの保守分裂!岐阜県知事選挙2021は現職新人4人の争い

2021/1/7

選挙ドットコム編集部

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岐阜県知事選挙が7日告示され、立候補したのは届け出順に無所属新人で元内閣府大臣官房審議官の江崎禎英氏(56)、無所属新人で共産党が推薦する新日本婦人の会岐阜県本部会長の稲垣豊子氏(69)、無所属新人で元岐阜県職員の新田雄司氏(36)、無所属で現職の古田肇氏(73)の4人です。

自民党岐阜県連は江崎氏支持と古田氏支持で分かれていて、1966年の岐阜県知事選挙以来55年ぶりの「保守分裂」の構図となっています。投開票は1月24日(日)に行われます(期日前投票は1月8日~1月23日の間)。

「人生一〇〇年時代の幸せのかたち」を作る。江崎禎英氏

県民のいのちと暮らしを守る岐阜県政に。稲垣豊子氏

県民の手で新型コロナの先も安定した県政を。新田雄司氏

生命(いのち)を守る。新しい日常を創る。古田肇氏

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