共産党「大幅賃上げと働きすぎの解消を目指す。財源は大企業・大株主から」ほか独自政策も|参院選2019 政党の公約・政策集を読む

2019/07/14

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参議院選挙

選挙ドットコム編集部

第25回参議院議員通常選挙(以下、参院選)。消費税増税、憲法改正、年金などが主要な争点とされ、いよいよ終盤戦に突入しようとしています。各政党は、各々の特徴ある政策を公約として掲げていますが、中には話題にならず日の当たらないものも。選挙ドットコム編集部は各政党の公約を読む、そんなきっかけを作ってもらうためにも、いくつかオリジナリティある政策にスポットを当ててご紹介いたします!

公約集の一番上に書いてあるのは「消費増税の中止、くらしに希望を ―三つの提案」

日本共産党の参院選特設サイト、公約集は 公約全文として充実したページもあり、PDFファイルをダウンロード可能。

1、8時間働けばふつうにくらせる社会を 2、くらしを支える社会保障を 3、お金の心配なく学び、子育てが出来る社会を としてそれぞれを合わせた予算として7・5兆円を計上し、「思いやり予算の廃止」などで財源を確保する方法も明記しています。最低賃金の引き上げ、就学前児童の医療費無料化、学校給食の無償化、などがこの中に含まれています。

ここでの選挙ドットコム編集部が選ぶ特徴ある公約は「図書館政策」。

「図書館サービスの後退、『委託』を許さず、身近に使いやすい図書館を」とうたい、予算の増額、身近な生活圏域での公立図書館の整備、読書の自由、図書館の自由、教育委員会が図書館の管理運営することを基本とすること、などを列記しています。図書館の役割を国民の『知りたい、調べたい』を保障すること、とし、図書館を『生存権の文化的側面である学習権を保障する機関』と位置付けることで、国内の図書館を元気にしたい、としています。

Twitterで共産党のツイートを探していると、以下のようなツイートが見つかりました。

ほかには、「下着の色のチェックや頭髪染め強要などの『ブラック校則』をなくす」「アイヌ民族の権利保護」などが独自政策としてあります。

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選挙ドットコム編集部

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