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【山梨県知事選】新人 花田仁氏 VS 新人 米長晴信氏 VS 現職 後藤斎氏 VS 新人 長崎幸太郎氏の激戦に

2019/1/26

選挙ドットコム編集部

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1月10日に告示された山梨県知事選には、共産党が推薦する新人・政治団体「明るい民主県政をつくる会」の花田仁(はなだ・ひとし)氏(57)、無所属・新人の米長晴信(よねなが・はるのぶ)氏(53)、立憲民主、国民が推薦する無所属・現職の後藤斎(ごとう・ひとし)氏(61)、自民、公明が推薦する無所属・新人の長崎幸太郎(ながさき・こうたろう)氏(50)の4名が立候補しました。投開票は1月27日に行われます。

今回の選挙は、後藤県政の是非、地域活性化策や子育て政策などが主な争点と考えられます。

リニア開発計画は中止し、福祉・子育て・地域活性に力を入れたい。新人 花田仁氏


花田氏は甲府市出身、中央大学経済学部卒業。大学を卒業した1983年に共産党に入党。東京の音楽文化集団「ともしび」に入団し、劇団員として13年間活動しました。1996年に山梨に帰京し、日本共産党山梨県議団事務局長、青年学生部長、自治体部副部長、政策委員長、国会議員団山梨県事務所長などを歴任しました。2004年参院選、2005年衆院選、2007年参院選、2010年参院選に立候補しましたが、いずれも落選に終わりました。

花田氏は「くらしを守り地域経済を元気に」をスローガンに以下の政策を掲げました。

女性のための政策で「山梨県モデル」を創り上げよう。新人 米長晴信氏


米長氏は南巨摩郡増穂町(現 富士川町)出身、上智大学文学部ドイツ文学科卒業。フジテレビに入局し17年間勤務、社会部や政治部の記者やベルリン支局長などを務めました。2007年の参院選に初当選し、1期務めました。民主党副幹事長、陳情要請対応本部副本部長等を歴任。2013年および2016年の参院選に立候補しましたが、いずれも落選に終わりました。

米長氏は「今、山梨に大切なのは、女性政策だ!」をスローガンに以下の政策を掲げました。

地域の力をさらに伸ばし、「暮らし日本一山梨」を実現しよう。現職 後藤斎氏


後藤氏は甲府市出身、東北大学経済学部卒業。農林水産省に入省し、JETRO農水産部長や農水省輸入課長補佐を歴任しました。2000年の衆院選に初当選し、以降4期連続当選を果たしました。文部科学大臣政務官、内閣府副大臣を歴任しました。2014年に衆議院を辞職し、2015年の山梨県知事選に立候補し初当選。今回は再選への挑戦となりました。

後藤氏は「県民による県民のための政治」として以下の政策を掲げました。

幸せな山梨を目指し、県民が豊かになる政策を。新人 長崎幸太郎氏


長崎氏は市川三郷町出身、東京大学法学部卒業。大蔵省(現 財務省)に入省し14年間勤務、おもに主計局にて国家予算の編成や金融庁で法案作成に従事しました。アメリカ・コーネル大学やロサンゼルス総領事館などの海外勤務も経験し、2002年から山梨県庁に勤務。2005年の衆院選に初当選、通算3期務めました。2017年から自民党幹事長政策補佐を務めています。

長崎氏は政策「やまなしを幸せにする5つの約束」を掲げました。

山梨県知事選挙の投開票は1月27日(日)に行われます。4年に1度しかない、知事を選ぶ貴重な機会です。ぜひ投票所へ足を運んでください。期日前投票や当日の投票所については山梨県知事選挙管理委員会のページをご確認ください。

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