2017年10月28日の記者会見において、任期満了にともなう西宮市長選(4月8日告示、15日投開票)石井登志郎氏が立候補を表明しました。

石井氏は元衆議院議員で、無所属での立候補です。

なお、この西宮市長選には石井氏以外に、元西宮市議の上田幸子氏、元西宮市副市長の本井敏雄氏、元兵庫県議の吉岡政和氏、市議の村上博氏、前加西市長の中川暢三氏が立候補を表明しています。

兵庫県出身の石井氏。シンクタンク研究員を経て、衆議院議員に

石井登志郎氏は1971年5月29日、兵庫県芦屋市の生まれで現在46歳です。伯父は自治大臣、国家公安委員会委員長、民主党副代表を歴任した石井一氏です。

早稲田高等学校を卒業後、慶應義塾大学総合政策学部に進学します。同大学を卒業後、神戸製鋼所勤務を経て、ペンシルベニア大学大学院で公共政策学修士課程を修了しています。帰国後、日本総研創発戦略センター副主任研究員を経て、参議院議員・鈴木寛氏の政策担当秘書になりました。

2005年の第44回衆院選では兵庫7区から民主党公認候補として立候補し、96,003票を得るも落選。2009年の第45回衆院選では、176,017票を得て初当選します。2012年の第46回衆院選では、59,385票を得るも小選挙区で敗退。比例復活もならず落選しています。2014年の第47回衆院選でも、39,357票を得るも小選挙区で敗退し、比例復活ならず落選しました。2016年には民進党を離党し、無所属となっています。

石井氏の政策理念

石井氏は自身のホームページによれば、政策理念を以下のように語っています。

みんなと動かす
情報フルオープン、市民提案型まちづくり
アクティブな市長!

みんなと学ぶ
コミュニティ・スクール、就学前&生涯学習
図書館パワーアップ

みんなと暮らす
健康づくりとスポーツ支援、在宅介護と予防医療
災害に強くエコで安全な街

石井氏の立候補への抱負

石井氏は「子どもが生まれて地域活動をする中で、市民と市政の遠さに問題意識を持った」と、立候補の理由を説明。就学前や生涯学習の充実に力を入れ、市長給与の削減で範を示し、財源確保をすると述べました。

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選挙ドットコム編集部

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