2017年12月26日の後援会の役員会において、任期満了にともなうみどり市長選(4月8日告示、15日投開票)に須藤昭男氏が立候補を表明しました。
須藤氏はこれまで群馬県議会議員を5期務めています。今回の市長選は、自民党からの立候補です。
須藤昭男氏は1960年10月16日、群馬県みどり市笠懸町の生まれで現在57歳です。桐生南高等学校を卒業後、1986年に青山学院大学に進学。同大学を卒業後、1987年に衆議院議員・笹川たかし氏の政治秘書となります。1999年には(有)須藤商事取締役に就任しています。2016年には、早稲田大学大学院政治学研究科公共経営修士を修了しています。
1999年の群馬県議会議員選挙では自民党公認候補として立候補し、得票数13,385票で初当選します。2003年の同選挙では再選、2007年には3選。2011年の同選挙では、12,431票を得て4選。2015年には5選を果たしました。自民党県連政務調査会長、自民党県連幹事長などを歴任し、現在は第88代群馬県議会議長などに就いています。
自身のホームページによれば、公約を掲げ具体的には、
1.いきいき・みどり市・活力創生!
・定住・交流人口の拡大
2.安全・安心を守る、地域力の創生!
・地域で支える福祉と地域包括ケアの推進
・障がい者福祉サービスの充実
・豪雨・暴風や巨大地震など災害に強いみどり市
・鳥獣害対策の活動予算を増額し強化します
3.市民一人ひとりの輝きを大切に…
・女性の活躍できる社会環境づくり
・きめ細やかな教育と地域に即した教育環境の整備
・子育て環境の整備と充実
・スポーツで市民の絆を
4.「環境立市・創生!」産業・観光をもっと強く!
・“環境立市”宣言!「環境・新エネルギー産業」の発展
・木材・木質エネルギー産業の育成と、エネルギーの地産地消で森林・林業活性化
・世界遺産ゴールデンルートの整備で観光誘致
5.市民のために、頑張る市役所・効率行政
・職員が能力を発揮できる市政。「行政のプロ」育成と組織の強化
・効率的な行財政運営、広域市との連携の推進
・市長のトップセールスで、みどり市ブランドの販路拡大
などをあげています。
みどり市長選挙には、現職の石原条市長が4選に立候補しない意思を表明しています。須藤氏は「石原市政を継承する」とし「市長になることによって、今まで自分が培ってきた経験や人脈、さまざまなものをフル稼働して、みどり市がより元気になればという思いで決意を固めた」と語りました。
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