10月31日、民進党は前原誠司前代表の後任を決める代表選を両院議員総会で開催しました。新代表には大塚耕平元厚生労働副大臣の選出が決定されました。
蓮舫元代表も立候補を模索したものの推薦人が集まらず、また、岡田克也元代表の再登板には「無所属で出馬した候補が民進党の代表に就くのは分かりにくい」との声があがり、参議院議員から選ばれることになりました。
大塚耕平氏は1959年10月5日、愛知県名古屋市の生まれで現在58歳です。愛知県立旭丘高等学校を卒業後、早稲田大学に進学。早稲田大学政治経済学部を卒業後、1983年に日本銀行に入行します。在職中の2000年には、早稲田大学大学院社会科学研究科博士課程を修了。同年には政策委員会室調査役を最後に、日本銀行を退職しました。中央大学大学院客員教授、早稲田大学客員教授も務めています。
2001年の第19回参議院議員選挙では、愛知県選挙区から民主党公認候補として出馬し、得票数660,096票を得て初当選します。2007年の第21回参議院議員選挙では、得票数880,856票を得て再選。2009年の鳩山内閣では、内閣府副大臣に就任します。2011年の菅第2次改造内閣では、厚生労働副大臣に就任しました。
2013年の第23回参議院議員選挙では、得票数741,598票を得て3選を果たします。民進党参議院政策審議会長、民主党政策調査会長代理、参議院北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員長等を歴任し、現在は愛知県参議院選挙区第3総支部長、民進党愛知県連代表に就いています。
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