【速報】内閣支持率は電話とネットで真逆の傾向が!衆議院解散の時期で最も多かったのは年内?年明け?2023年9月選挙ドットコムリサーチ
2023/09/11
任期満了に伴う出雲市市長選が4月2日告示されました。今回立候補したのはいずれも無所属で新人の吉田博義氏(45)、自民党・公明党が推薦する現職の長岡秀人氏(66)の2名です。投開票は4月9日に実施されます。
前回は無投票で長岡氏が当選したため、今回は8年ぶりの選挙戦となります。2期8年続いた長岡市政への評価、まちづくり施策等が争点となりそうです。
吉田氏は「安全・安心なまちづくり」をモットーとしました。政治経験がないからこそ、利権やしがらみ、支援団体がなく、情報公開の徹底と公平公正でクリーンな政治を目指すことができる、と訴えます。特に治安や財政の改善、無農薬農業、原発に頼らない水力発電推進、財政改善のための企業の本社機能の誘致などの政策を掲げました。また「出雲をローカルと市ではなく、日本を引っ張る都市へと成長させる行政改革を実現したい」とし、ライバルを「小池都政」と述べて人々を驚かせました。
吉田氏は出雲西高校出身。内装仕上げ業や業務請負業を経験、現在は建設業を営んでいます。
長岡氏は「これまで財政再建に取り組んできたが、絶望的な状況を脱することができた」と自らの市政を評価しました。自民党の青木一彦参議員も昨年「出雲市が人口増に転じたのは奇跡だ」と述べ、その手腕を称えています。出陣式の際は、これまでの2期をホップ・ステップ、3期目はジャンプと位置づけ、「若い人が夢を描ける地域づくりを」と意気込みを語りました。出雲市長に就任する以前も、旧出雲市・佐田町・多伎町・湖陵町・大社町と合併して廃止となった平田市の市長を2003年から2年間務めています。
長岡氏は岡山大学出身。法務省法務教官、平田市助役・市長、出雲市長職務執行者、市助役、副市長を歴任し、2009年に出雲市長に初当選しました。
果たして市民は長岡氏の続投を求めるか、新たな風を吹き込む吉田氏に委ねるか、注目が集まりそうです。
この記事をシェアする
選挙ドットコムの最新記事をお届けします