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【四條畷市長選挙】二期目の現職に全国最年少市長候補が挑む! 現職 土井一憲氏 VS 新人 東修平氏

2017/1/14

選挙ドットコム編集部

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任期満了に伴う四條畷市長選が明日1月15日に投開票を迎えます。立候補したのは現職の土井一憲氏(61)、元外務省職員で新人の東修平氏(28)です。

今回の選挙では土井市長への評価に加え、街づくりや人口減少対策などが争点となるでしょう。また当選すれば現職として日本最年少市長となる28歳のフレッシュな候補も話題となっています。

 

 

市民の声を聴く姿勢を継続したい。現職 土井一憲氏

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再選を目指す土井一憲氏は、これまで行ってきた施策を基盤に、引き続き4年間で新しい時代へ向けたまちづくりを、と考えています。1期目の実績に「イオンモール四條畷」(2015年10月開業)周辺を市街化調整区域から市街化区域に編入したことを挙げています。「市街化区域編入により都市計画税の徴収が可能となったのは、市政始まって以来の何十年もの間、誰もができなかったことを実現した」とアピールしました。

さらに人口減少問題については「子供を産み育てやすい環境づくりが大切」とし、1期目よりもさらに力を入れた対策を、と述べています。1期目に医療費助成制度を中学3年まで、妊婦健診の補助額を10万円まで、と上限を引き上げましたが、2期目には医療費助成制度を高校3年生まで、妊婦健診の補助額を12万円へ拡充する考えです。

土井氏は市議を約10年務め、2013年に四条畷市長選に初当選。議員時代からの「駅立ち」は市長になってからも毎朝行い、平日はJR忍ケ丘駅などで行なっています。

 

 

四条畷市の政治を改革し危機脱出を。新人 東修平氏

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新人の東修平氏は現在の四条畷市に「産業、人口、税収が落ちるところまで落ちている」と危機感を抱いています。そのためには行財政改革の推進や市政の透明化を実現し、古い政治を改革したい、という考えです。

さらに同世代の人々が四条畷から出て行っている現状を問題視しています。京都大学卒業後、外務省に約1年半勤めたのち、インドで経営コンサルタントをしていた2015年11月、四条畷に暮らす父が末期がんの宣告を受けたことから、頻繁に帰郷するようになりました。その中で同級生から現状を嘆く声を聴き、今回の市長選へ立候補する決意を固めています。

公約は「親・子・孫の全ての世代が希望を持てる新しい四条畷づくり」です。四条畷は北河内で働き手の人口が最も減少しており、さらに「まちづくり長期計画」で四条畷小学校を廃校にし、耐震化工事が終わっているにも関わらず市役所を移転・新築するのはおかしい、と市民不在を指摘。さらに交通の利便性や緑が多いという長所を生かした住環境づくり・街づくりの実現にも意欲を燃やしています。

 

 

前回の投票率は43.39 %。現職に若手が挑む今回は?

当選すれば全国の現職市長の中で最年少となるだけに、今回は28歳という若い候補者が現職にどのように挑むのかが大きな見どころになっています。投開票日には寒波が予想されるだけに投票率も懸念されています。

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選挙をもっとオモシロク” 選挙・政治分野における情報公開やITの活用を促進し、国民の関心を高めることで戦後最高の投票率を更新することを目指しています。

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