「誰に投票するかで大違い!」一つの街を変えた政治家、井崎義治流山市長インタビュー【中編】
2016/01/08
2016/07/22
後藤輝樹候補は、すでに神奈川県議選や東京の区長・区議選などに6回出馬経験があり、いずれも落選。誤解を恐れずに言えば泡沫候補の常連です。
しかし、彼の選挙ポスターは一部で非常に有名で、「ヴィジュアル系風」「漫画『行け!稲中卓球部』風」「裸に旭日旗、サイケデリック風」など、奇抜さ・アングラ感満載です。
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これが今回のポスター。名前も入っていない異色のポスター。
今回は、個人演説会に参加して来ましたので、その様子をレポートします。50名ほど入れる会場だったのですが、参加者は9名でした。
通常、選挙運動にかかわると、否応なく日焼けすることとなります。街頭演説やビラまきなど屋外に出る時間が多いからです。
まず私の目を引いたのが後藤候補の容姿。色白で、線が細いことでした。
自分含め日焼けした人ばかり見続けてきたので、結構新鮮でした。ちなみにガンダム好きで、その熱弁も振るいました
人となりもポスターの如く奇抜なところがあり、期待を裏切らない人物でした。
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後藤候補は自身のHPで個人演説会を「基本、雑談を中心になると思います」と紹介していましたが、9人集まったうち、なんと1/3もの参加者が取材目的。加えて江頭2:50氏を擁する大川興業総裁・大川豊氏も参加されていました。
終了後、大川総裁と後藤候補の2ショットを畠山氏が撮影。ちなみに総裁と畠山氏は、「日本インディーズ候補列伝」という書籍を出しています。
まず気になる供託金問題について。都知事選になると300万円もの大金が必要になりますが、「バイトや株取引でコツコツためている、舛添さんよりケチかも」とのこと。思いのほか堅実な方です。
ちなみに供託金は、落選してもある程度得票すれば返金されます。後藤輝樹候補は、最初に出馬した神奈川県議会選では返金され、「これを延々繰り返せば何度でも出馬できる」と踏んだものの、その後5回中4回没収されています。
今回、300万円以上かかる都知事選に立候補した理由は、話題性があること、さらに政見放送に出られることから出馬を決意したそうです。
NHKと民放のテレビ収録とニコニコ動画のスピーチでは、放送禁止用語を。
一方、ラジオ収録や選挙公報(PDF)、HPでは、結構まじめな政策も掲げられており、二面性も感じられます。
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私からも2つほど質問をしました。
―兼子:ポスターが凝った作りですが、コストは?
後藤候補:目黒区長選で供託金没収されて以降、アドビCSなどを使い、なるべく自力で作っています。今回は軍服を着て撮影できるスタジオで行い、撮影費用は15,000円でした。
―兼子:(ネット保守色の強い)桜井誠氏と考え方が近いようですが、対策は?
後藤候補:気にしてはいなかったし、その界隈はよくわかりませんが、考え方に賛同できる点もあります。ただし、彼らは韓国・朝鮮人ではなく日本政府に訴えるべきだし、私は米中露など大国の方に目を向けます。在日米軍なしに日本を守るべきだとも思います。
会場はこんな感じでした。後藤候補の愉快なトークで結構盛り上がりました。
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