選挙ドットコム

「江戸城を復元したい」都知事選に出馬する中川暢三氏の学歴・経歴は?

2016/7/16

選挙ドットコム編集部

選挙ドットコム編集部

舛添要一都知事の辞職に伴う都知事選(14日公示・31日投開票)。兵庫県加西市長を2期務め、大阪市北区町等を歴任した中川暢三(ちょうぞう)氏も出馬表明をしています。無所属・無党派・改革派を大きく打ち出し、「自治体トップは完全な無所属無党派であるべき」を信念としている中川氏。14日にはニコニコ生放送で「江戸城を復元したい」と主張しています。どんな人物なのでしょうか、学歴と経歴を振り返ってみましょう。
これで何度目の選挙? マック赤坂氏の学歴・経歴・選挙歴 >>

 

兵庫出身、大学は長野。長い会社員生活を経て地方自治の世界へ

「江戸城を復元したい」都知事選に出馬する中川暢三氏の学歴・経歴は?中川氏は自身が2期市長を務めた兵庫県加西市の出身です。高校までを兵庫県で過ごし、大学は信州大学経済学部を卒業しました。大学卒業後は鹿島建設株式会社に入社し、約20年間勤務しました。民間時代に東京都のまちづくりに関わり、都市計画や都市開発に精通している点が都知事選でのアピールポイントになりそうです。
【書き起こし】「分かりません」「知りません」を連発。鳥越氏の学歴・経歴は? >>

 

松下政経塾ではみんなが知っているあの人とも同期だった!けれど……

中川氏は松下政経塾の第1期生であり、2年間在籍しました。同期には民主党衆議院議員・野田佳彦元首相や自民党衆議院議員・逢沢一郎氏と、現在でも知名度の高い豪華なメンバーと顔を合わせていたようです。
しかし、挑戦した選挙では3回連続で落選(参院選、長野知事選、大阪市長選)。政界入りはそれから約2年後の2005年、加西市長選で果たされました。

 

加西市長を2期、大阪市北区長を1期務める

中川加西市長としては、財政再建を掲げ、行財政改革を推進しました。議会からリコールを受けましたが改選し、2期市長を務めあげました。しかし、3期目を目指した2011年の市長選では元加西市職員に敗れ落選。退任後は政策シンクタンクを設立し理事長に就任しました。
翌年、大阪市長を務めていた橋下徹氏が大阪市24区長の公募を行いました。中川氏はこれに応募し合格、北区長を務めました。その後は大阪市の市議会議員・市長選にそれぞれ1回ずつ立候補しましたが、いずれも落選しています。

 

都知事選に備えて、既に公式サイトに公約がずらり

中川暢三氏は、自らの公式Webサイトに既に詳しく政策を掲載しています。
詳細版はかなりのボリュームになっており、読み応えのあるページになっています。
東京都知事選挙に向けて(概要版)  >>

その他にも大阪市市長選に向けて作られたページ等過去の各種政策提言が残されており、中川氏が掲げた地域ごとの政策を比較することが出来るようになっています。

関西出身でなかなか都民にはなじみのない中川氏が考える東京都へ向けた思いはどのようなものなのでしょうか?
出馬表明の動画と併せてご覧ください!

この記事をシェアする

選挙ドットコム編集部

選挙ドットコム編集部

選挙をもっとオモシロク” 選挙・政治分野における情報公開やITの活用を促進し、国民の関心を高めることで戦後最高の投票率を更新することを目指しています。

選挙ドットコムの最新記事をお届けします

ホーム記事・コラム「江戸城を復元したい」都知事選に出馬する中川暢三氏の学歴・経歴は?

icon_arrow_b_whiteicon_arrow_r_whiteicon_arrow_t_whiteicon_calender_grayicon_email_blueicon_fbicon_fb_whiteicon_googleicon_google_whiteicon_homeicon_homepageicon_lineicon_loginicon_login2icon_password_blueicon_posticon_rankingicon_searchicon_searchicon_searchicon_searchicon_staricon_twitter_whiteicon_youtube