地方議会選挙はこう戦え!有権者全員に好かれなくていい?!|選挙プランナーによる必勝講座【選挙ノウハウ】
2019/11/15
2016/06/06
うぐいす嬢は、マイクを持つだけではなく、手を振る事も大切なお仕事の一つです。マイクを持っていない間に、気を抜いている人の何と多い事でしょう。特に初心者さんは、マイクを持っていない時こそ、実践と練習ができるチャンスなのです。
手を振ると言っても、ただ振れば良いのではありません。手は閉じて振る。選挙は縁起を担ぐもの、手のひらはパーではなく手を閉じて振りましょう!パーだと票が漏れる、と縁起が悪いので、きれいに閉じて振りましょう。
そして、初心者さんは手を振りながら、ベテランさんと気持ちは一つにして一緒に後からついて「◎◎でございます!◯◯の為に◎◎は精一杯頑張ります!など」手を振りながら一緒に小声で声に出して、練習をしながら手を振りましょう。
有権者の方が手を振って下さった場合は、しっかり見ていて、見つけたらすぐに、
などなど、手を振って下さった方にお礼を申し上げながら、どんな人がどんな風に手を振っているのかを伝えるというのも、実はうぐいす嬢の大切なお仕事です。うぐいすが4人も乗り込めば、視野は360度になります。1人ではせいぜい120~130度が視野と動体視力の限界でしょう。
手は、ただ振るのではありません。どんなに遠く離れていても、手を回転させたり大きくゆっくり振ったりで、より明確に「見えています!」を伝えられます。近くで振っている場合も目は心の窓ですから、必ず、相手の目を見て手を振ること。
そして、手は車窓より下げない!流している時は、窓枠に肘をついて手を振れば疲れません。常にどこから見られているか分からないので、手を振っている状態はキープしましょう。
冬は、白手袋の下にカイロを仕込んだり、ハンドクリームを塗った上にビニール手袋をつけ、白手袋をすれば、選挙をしながら、ハンドケアが出来ます(笑)。これで爪までピカピカに!
また、大切なマイクを持っていない時の役割として、通行車を誘導するということも挙げられます。ドライバーさんよりも先に「申し訳ございません」「お先へどうぞ!」などジェスチャーも交えて誘導をする。これが出来ない人が多いのです。
確かに、言葉を選びながら、常にアドリブでしゃべり視野は広く持って、支援者を常に探し手を振っている訳ですから大変です。とにかく、慣れましょう!また、手を振る際は、右座席の方は対向車に、左座席の方は、障害物(枝やドア他)に気をつけて下さい。
手を振る。それだけでも、沢山の要素が含まれています。さっと出来てこそ、お金を頂くプロです。手を振るにも、プロにはプロの技がある、と肝に銘じてください。
うぐいす嬢の大切なお仕事の一つに、ご支援に必ず応えるというものがあります。常に、耳は周囲の環境に敏感でありましょう!同乗の方が「ありがとうございます!」と言っていたら、すかさずマイクを持っているあなたも、耳で聞こえた「ありがとう」を言葉にして下さい。
手を振って下さった場合は、即ストップで、すぐに「ありがとうございます」と言う事。これがうぐいすのメインのお仕事と言っても過言ではありません。常にうぐいす道を磨きましょう!(幸慶美智子)
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