「議員にとって、祭りには深遠な意味がある」年150回地元の祭りに通った豊田真由子・元衆院議員が激白!選挙ドットコムちゃんねるまとめ
2024/08/19
2016/04/26
出典:公式Twitterより
6月18日開催のAKB48第8回総選挙に「にゃんにゃん仮面」を名乗る人物が立候補届けを提出し、正式に受理されました。
プロフィールには2222年2月22日生まれ、出身地は「ネオ秋葉原」と記載。
もっとも可能性が高いのは小嶋陽菜さんだと言われていますがどうなのでしょうか。
いったい誰なんだ、何故受理されたのか、という疑問は置いておき今回は実際の選挙でも覆面で候補者になれるのかを探って行きたいと思います。
結論から言うと答えはシンプルで、候補者を特定できた場合候補者として選挙にでることは認められています。(※身元が特定できないにゃんにゃん仮面のような場合は当然に候補者資格は与えられません)なので、選挙ポスターなどは覆面だとしても、立候補の段階ではどこの誰です、ときちんと届け出をすればOKです。
しかし、当選後の議会活動では多くの規制が存在し、現実的には覆面のまま議会に参加するのはとても難しいと言えます。
出典:livedoor.blogimg.jp
2013年、大分市議選で初当選したプロレス団体代表で覆面レスラーのスカルリーパー・エイジさん(44)が、市議会の会派代表者会議で、議会での覆面着用と通称名の使用を申し入れました。しかし、大分市議は本会議や委員会での着用を認めないことを決めました。
これが認められなかった理由は下記になります
・市議会会議規則144条「議会は品位を重んじなければならない」、
・同145条「議場、委員会室に入る者は帽子、外とう、えり巻、つえ、かさの類を着用携帯してはならない」
この規則に抵触する恐れがあることです。品位というのは定義が難しいですが、145条にある「帽子、えり巻」に覆面は近いといえば近いので、抵触してしまうと思います。
サスケ元岩手県県議会議員(本名:村川政徳)は2003年に岩手県議会議員選挙に出馬、ザ・グレート・サスケの登録名、かつ覆面姿で選挙活動を行い、トップ当選しました。
覆面をつけたまま議会に出ることを公約とした上での当選だったが、やはり県議団が「覆面をはずして活動するべき」と発言、その理由は「顔が隠れるため表情を有権者が読みとれず、政治家としての活動について評価することができない」というものでした。
これに対しサスケ氏は、それまで着用していたマスクに比べ、大幅に顔の露出が多いマスクを特注し、反対派の意見に対応しました。これで覆面の着用は認められ、初の覆面議員が誕生しました。ここがポイントですね。きちんとルールの中で最大限の行動を示すことで、自分の信念を通す、という事です。
「むりだろ!」と最初に思ってしまうかもしれませんが、見た目ではなく、その中身できちんと判断できれば良いという寛容な議会になっていくと良いです。
人によっては「けしからん」と感じる方もいらっしゃると思いますが、これからは多様な文化がある時代になってきています。覆面にかぎらず、様々なタイプの議員が立候補する可能性はありますが、見た目ではなく「その政策、信念」で政治家を選びましょう。
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