【速報】いよいよ衆院選2021がスタート!有権者の投票先の意向は…?!2021年10月選挙ドットコムリサーチ
2021/10/20
2015/10/20
集団的自衛権行使容認を含む、安全保障関連法の成立からちょうど一ヶ月が経ちました。参議院本会議にて法案が可決・成立したのは9月19日の午前2時頃。採決を巡る与野党の攻防や、学生団体「SEALDs」を始めとする各種団体による激しい抗議活動は大きな注目を集め、メディアでも盛んに報道されました。多くの人々の関心がどこにあったのか、成立から一ヶ月経った今、選挙ドットコムの人気記事で振り返ります。
テレビ番組「朝まで生テレビ!」のまとめ記事。SEALDsの奥田愛基氏が出演し、「次の参議院選挙だと思うんです。そこを区切りにとして、ぼくたちは解散しようと思っています」などの発言が印象的でした。
安保法成立から一ヶ月経っても人気が高かったのは、「デモより効果的」として注目された全国会議員にFAXで意見を届けるサービスを作った村上福之さんへのインタビュー記事。安保法成立後は注文がなくなったことなど、様々なこぼれ話にも注目が集まりました。
安保法案が参院特別委員会で可決した日の翌日の朝刊を、右から左に並べた幸本あかりさんの記事では、各紙の一面を比較して人気がありました。特に各紙の見出しが「強行採決」なのか単に「可決」なのか、新聞社の論調によって異なることを指摘していました。
19歳女子の寒川倫さんの記事では、党首討論で「主張がはっきり伝わってきた人」、「よくわからなかった人」という視点に親しみやすかった読者も多かったのではないでしょうか。率直な感想が印象的でした。
記事の中で唯一、国会の中にいる若者の立場として参議院議員秘書のゴリさん(仮名)の記事も人気がありました。政府提出の法案に、与党内から異論が出ないことに閉鎖性を感じる一方、責任野党としての責務を果たした野党はどこだったかなど、現場からのレポートが注目されました。
安保法成立から一ヶ月、人々のその関心はどのように変化しているのでしょうか。「Googleトレンド」を使えば、どのキーワードがより検索されているのかを見ることができ、人々の関心のトレンドを把握することができます。
「安保」というキーワードのピークは9月15〜19日にかけてあり、この時期は国会前で最大規模の抗議デモが行われていました。法案は19日未明に成立し、「安保」は急激に沈静化していきました。替わりに10月6日のTPPの大筋合意を受けて、「TPP」というワードがピークに達しました。まるで安保からTPPに人々の関心が移ったように見えますが、そのトレンドも次第に落ち着いてきています。
大規模な抗議デモ繰り返され連日参加者でごったがえしていた国会前も、法案成立から一ヶ月経った今はこの通り。
国会は現在閉会中ですが、野党は臨時国会を早期に開くことを強く求めています。それに対して政府与党は国会召集に消極的な態度を見せています。審議される議題や論点も次々と移ろいで行く中、次に国会前が混雑するのはいつのことでしょうか。
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