2019/9/19
議案第80号 木更津市歳入歳出決算の認定について賛成の討論をします。
ここ30年間で、一番多く市税を徴収した年でした。
個人市民税の均等割が増えた要因としては、非課税だった世帯がその基準を上回ることで税を納めることになった人の増加。
個人市民税の所得割もふえ、これは個人の総所得が増加したためで
法人市民税については、
法人均等割の増加は、、税額が低い事業者が増えたと思われる。
法人税割をみると、増えています。これは、収入がふえた事業者が増加したということでした。
資料 歳入 歳入の体系木更津市 2019.9月決算審査 .pdf
(一番下の段の4つのグラフ、H30年度のデータを質問したことでわかったので、のちほど差し替えます)
また、監査委員からの報告では、楽観視はできず、今までやってきたことをそのまま、延長してやることは、持続可能な財政運営は難しいという意見もありました。
平成30年度6月にまとめられた「補助金・負担金の見直し」のその後についてそれぞれお聞きしましたが、財政的に具体的に取り組んでいたのところもありましたが、まだ検証中のものも多く、今後の予算編成でより具体化するものと思われます。
市政協力員報酬と世帯数の関連について、分析し、自治会加入世帯のみで算出された報酬額では、地域によっては実態とかいりがあることを問題提起しました。
資料 総務費 市政協力員.pdf
課別職員の時間外勤務について、年々、時間外勤務の減少だった社会福祉課の取組を伺いましたが、ぜひ、他の所管課も参考にされたらと思いました。また、小中学校の時間外勤務の時間数は、教職員以外であり、教職員の実態については、木更津市の時間外勤務の調査では、対象外で、千葉県の調査であり、教職員の時間外勤務状況をこの場で情報共有することができました。教職員も心身ともに、ゆとりを持って子どもたちに教育できる環境整備を求めます。
資料 H30年度 課別職員時間外勤務状況 教育部.pdf
各消防団からのアンケートをもとにした業務活動費については、必要なものを洗い出しました。
資料 消防 消防団業務活動費の実態調査集計結果.pdf
公民館の使用料については、有料にしたことで、市民は「使用料のみえる化」を求めるようになり、お金の使い道に関心を持つようになっています。その対応も公民館ではされていることがわかりました。
資料 歳入 公民館使用料について.pdf
事業を始めるのは、簡単です。しかし、縮小、廃止するのは難しいです。そのたびに、新しい財源確保に、国、県のメニューを探し、国の顔色ばかりをうかがい、計画ばかり作ることになります。時には、切り捨てる覚悟で事業評価を十分にして、市民の暮らしに必要なサービスを限られた財源で進めることが求められます。
いくかの問題提起を今後の事業運営に活かしていただくことを申し添え、賛成とします。
3時間の睡眠だったから、今夜は、早く寝たいけど、台風被害のための緊急質問を提出するのは明日の午後まで。
今夜中にやって、明日は、心のオフにさせてもらおう。ずっと突っ走ってきた
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ホーム>政党・政治家>田中 のりこ (タナカ ノリコ)>決算審査終わり―。調べものをいろいろして、資料をつくり、質問してわかったことを入れた討論原稿です。