田中 のりこ ブログ
植林されてた。太陽光発電設置のはずが、あれれ
2019/1/25
今日は、建設経済常任委員会の所管事項調査。
土砂などの崩落の危険があるところ! 3箇所に行ってきました。
千葉県では、市原市大桶地先における林地開発で使用された再生土が崩落したことを踏まえ、平成30年11月8日~11月16日に、他の埋立て現場62か所の緊急点検を行いました。
62か所を調査して、土砂等の崩落が懸念される現場が県内で3か所、
・長南町市野々の埋立現場
・木更津市真里谷の埋立現場 真里谷 埋め立て目的 森林復旧
・市原市勝間の埋立現場
で、事業者に対し崩落防止措置を行うよう、県は指導しました。
木更津市内には、そのほか2か所、千葉県が調査しました。
・ 上烏田 埋め立て目的 ソーラー発電施設設置
・ 真里谷 埋め立て目的 鉄塔防災工事
まず、
上烏田 埋め立て目的 ソーラー発電施設設置
池は、そんなに深くなく、1つだけあった。
溢れたら、写真の上のほうに、流れていく。その先は、川、田んぼ。
昨日、下から撮った写真はこれ。
植林されてた。こんな斜面にも。再生土の地面は、ひび割れが。雨が降ったら、広がりそう。
上から下に行く車が通れる道幅のスロープにも、植林されてた。
工事は、今年の3月末までの予定です。
今、植林するって、あれれ。
今後、太陽光発電の機器を搬入するためには、その通路は植林しないほうがいいのになー。
と思ったのでした。
次に向かったのはここ
木更津市真里谷の埋立現場 真里谷 埋め立て目的 森林復旧
県が調査して、土砂崩れの危険があるので、行政指導をしたところ。
すっごい急な斜面。よこからみたらわるかりやすいよね。
確か、30度までだったと思うけれど。斜面って。
あちこちに雨水の通り道になってて、亀裂が走ってました。
こは、工事期間は、終わっているのに、調整池も作ってませんでした。
そして、3つめは、ここ。
真里谷 埋め立て目的 鉄塔防災工事
これ、鉄塔の周りは、砂利の採石場だったそうで、鉄塔の部分だけがモンブランのように山になってて、崩れないように、再生土を回りに置いたそうな。
ここは、県も工事完了としたそうです。
でも、住民との約束のとおりぬけの道は、できずじまいとのことで、どうなるのかなー。
以上、3か所の調査をしてきました。
現場をみて、新たにわかることもあります。
また、わからないことが、何かも気づくことができます。
大雨が降るたびに、気になります。
今回は、業者の許可を得て、私たちは敷地内に入ることができました。