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蓮舫氏「岡田代表はつまらない人ではない」ぶっちゃけ話が飛び出たサロンイベント



選挙ドットコム編集部
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先週、選挙ドットコムでは蓮舫 参議院議員をお招きし、イベントを開催しました。台風の影響が心配されましたが、たくさんの方が会場まで足を運んでくださいました!
»オンラインサロンの詳細はこちら「政治・選挙のぶっちゃけサロン 」

今回のイベントは、選挙ドットコムの「政治・選挙のぶっちゃけサロン 」の開設記念イベント。モデレータに弊社顧問の高橋茂、取締役CCOで選挙プランナーの松田馨、そして第一部ゲストに蓮舫氏、第二部にはシークレットゲストに来ていただきました。
イベントタイトルにあるように、「ぶっちゃけ話」が盛りだくさんのイベントでしたが、今話題となっている岡田代表への「つまらない男」発言も飛び出しました。

 

 

第1部 ゲストは民進党代表代行の蓮舫 議員!


9月に予定されている民進党の代表選への出馬を表明している蓮舫氏。次期民進党の代表との呼声が高くなっています。
その影響もあってか、今月はイベントの登壇もメディア露出もほぼしていないとの事で、今回の選挙ドットコムのイベントはとても貴重な機会になりました。

蓮舫×松田

(真っ直ぐ前を見て話をする蓮舫議員。撮影 兼子草平)



 

イベントでは、モデレータの2人から蓮舫氏に質問をし、その回答を「ぶっちゃけ」た話をしていただきました。

スクリーンショット 2016-08-23 16.58.55

これには、政策についてたくさんの勉強をされている蓮舫氏だからこその答えが返ってきました。
・・・内容は「ぶっちゃけサロン」限定ではありますが、ポイントをお伝えします。

批判しないことです。私たち(民進党)は批判しすぎ。


批判する野党って、すごく楽なんです。予算委員会の質問を見ていても分かりますが、「アベノミクス失敗じゃないですか、見てくださいこれ、失業率は変わってないし」と、すごく気持よく喋れますが、「だから?」となるんです。
情報は与党の方が持っているし、総理の答弁を書く能力の高さと言ったら、こんなの太刀打ちできないですから。


だから、批判じゃないのです。私たちは肯定した上で、何ができるか。そこなのです。
私たちの仲間にも、否定した上で、「僕たちはこう思うけど、どうですか?」って提案する人もいますが、批判した瞬間、人は離れていきます。
だから、「僕たちはこう思う」から始めるべきです。その後、「実際のデータはこうなっている」と続ける。
私たちは政策もデータも持っていますけど、しゃべる手法と、指摘をする手法、議論の順番があまりにも、野党なれしているのです。




また代表選には現在蓮舫氏のみが立候補している現状についてお聞きするとこう回答いただきました。(※イベント実施日の22日時点では前原氏は出馬を表明していなかった)

手をあげている立場なので、答える立場ではありません。



党代表代行という立場ですが参議院議員蓮舫という立場もあり、そして今回は立候補した立場から中々答えにくいことを質問してみましたが、まっすぐに回答いただきました。

 

 

「岡田代表は真面目で面白くない」わけではない


先日、朝日新聞が 蓮舫氏「岡田代表は大好き、ただ本当につまらない男」 という報道がされました。
これに対しては、



と蓮舫氏が訂正コメントを発表しています。こうした流れを受けて、都知事選に民進党推薦で出馬した鳥越俊太郎氏が自身のFacebookで、

同僚に「本当につまらない男」と指摘されて嬉しいですか?
そんなことはないですよね。
(中略)
日本語の感覚では「つまらない男」というのは「最低な男」というのと同義語ですよね。しかもこの場合は「本当に」という形容詞がついて強調されていますから「最低でどうしようもない男」みたいに聞こえてしまいます。
蓮舫さんはどうやら日本語の選択を間違ったようです。
「ユーモアのない真面目さ」を表現したいのならもっと別の言葉使いがあったはずですよね。「本当につまらない男」はないよね!
こういう日本語のセンスのない人物が代表になって民進党は大丈夫か?そう思った人は少なからずいたと思うよ!
皆さん,どう思います?



とコメントを行なっており、さらに波紋を呼んでいます。Facebookで意見を表明している鳥越に対してはネットでは「鳥越さん、ペンは死んだって言ったじゃん」とツッコミのコメントも多数見られました。

蓮舫氏はイベントの中では、
2004年に岡田さんが代表になった時、48歳でした。「若い」とか「爽やか」とか「息子にしたい」とか女性から人気があった。
時の流れを読むのは難しい。何をみんなが期待しているのか、何を私たちはしてさし上げることができるのか、読んでいかないといけません。

と、発言していました。
新聞やネットの報道を見る限り、岡田代表を「つまらない」と切り捨てたような表現になっていますが、イベントの中での蓮舫氏を見る限り決してそんなことはないようでした。岡田代表との信頼関係もしっかりしている様子でしたし、その上で国民のために民進党がどうあるべきか、みんなで考えていこうとする姿勢が垣間見れました。



ヒヤヒヤしながらズバズバ質問&回答


モデレータの2人は蓮舫氏に怒られるんじゃないか、とビクビクしながらも、勇気を出して切り込んで聞いてみました(笑)

スクリーンショット 2016-08-23 16.58.47

という質問には、即答でこう答えをいただきました
不安はなかった。

「東京にいれなかったのは不安ではなかった。過去6年しっかり仕事をしてきたので、評価してもらえると自信があった」とのことでした。

蓮舫氏の参院選挙には東京で大学生のインターンが大活躍した選挙でした。選挙では経験もない大学生をいきなり演説に立たせて喋ってもらう事もしていたとの事です。学生が主体となって活動してくれている以上、学生にも豊かな経験をさせてあげたいという想いもあったそうです。

また、選挙で当選したときの「バンザイ」のシーンでも学生に囲まれてバンザイをしているのも特徴的でした。蓮舫氏は「いきなり当選の日だけきて、バンザイをしにくる人もいて困る」とぶっちゃけてくれました。そういう人たちではなく、がんばってくれたみんなと一緒にバンザイをしたいと当日も指揮をされたそうです。

(写真:蓮舫議員公式Webサイト)

(写真:蓮舫議員公式Webサイト)



 

次期代表とも呼び声が高い蓮舫氏から、今後の民進党の展望も聞けましたが…こちらもサロン参加者限定とさせていただきます!
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第二部はTVにメディアに引っ張りだこのおときた駿都議会議員!!


小池百合子氏の都知事選挙の裏側にはじまり、最近増えたメディア露出についても、「こんなこと、言って大丈夫?」とこちらが心配になるほど、ぶっちゃけ話をしていただきました。

音喜多×松田

まず、小池都知事の選挙戦ではネット担当として活躍されたおときた議員です。
小池都知事の選挙ではインターネットの活用がひとつのポイントであったと話をしてくれました。
【関連】おときた駿都議が語る「マーケティングの基礎を間違えた自民党と小池陣営の選挙戦略」  >>

中でも興味深かったのは、小池陣営での失敗(?)の話。
ネット戦略がうまかった小池陣営ですが、Twitterで広めようとしていたハッシュタグは「#CreateNewTokyo_Yuri」。これだけでTwitter140文字の内、20文字も奪われてしまう…というこぼれ話もありました。
また、小池百合子新都知事自身も、ネットに理解があったため、Twitterの投稿は自身で行なっていたそうです。政治家自身がTwitterを直接触らず、代わりに秘書が投稿することが多い中、これは異例と言えます。
ネット戦略に長けているおときた都議が代わりにTwitterの中の人をやれば、もっと活用できたかも? という「もしも」の話も飛び出しました。

 

都議会のドンってホントに・・・


都議会のドンについてもおときた議員に聞いてみました。ご自身のこれまでの議会経験から感じた状況証拠をぶっちゃけていただきました!
こちらの詳細もサロン内部のみのお楽しみに。

 

音喜多さんと会場

(会場に笑いもおきる会となりました。撮影 兼子草平)



今回はクローズドのイベントとして開催しましたが、このような「ぶっちゃけ話」はオンラインサロンで皆さんにお伝えしていきたいと思います。政治や選挙がよりオモシロクなるように、選挙ドットコムは様々な取組みをしてまいります。

ゲストの蓮舫参議院議員おときた駿東京都議会議員、ありがとうございました。

 

選挙ドットコムのサロンでは、今後も選挙や政治の裏側・政治家の本音・分かりやすい時事ネタの解説など、ざっくばらんにお伝えします。
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