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 極左であれ、総理であれ、 民主主義を揺るがす行為は許さない

2026/6/22

 極左であれ、総理であれ、
民主主義を揺るがす行為は許さない

皆さま、こんにちは。
佐藤周一でございます。
今日は、私たちの暮らしに直結する「民主主義の健全性」についてお話ししたいと思います。いま日本では、ネット上の情報が選挙や政治判断に大きな影響を与える時代になりました。

しかしその一方で、匿名の情報操作や誹謗中傷が、民主主義の根幹を揺るがす危険性を持っていることも、私たちは直視しなければなりません。「追及されると執務時間が削られる」という議論を総理がおられます。
しかし本当に問われるべきは、
公的立場にある者が、選挙において不透明な情報操作を行ったかどうか
という、民主主義の根本に関わる問題であります。もしも、権力を持つ側が匿名の情報操作を行うような社会になれば、
それは「選挙はあるが結果は決まっている国」へと近づいてしまいます。
世界には、形式的には選挙があっても、実質的には結果が決まっている国が存在します。
日本がその道を歩まないために、私たちは制度的な歯止めを強めなければなりません。私は2023年の広島県議選の前、匿名の誹謗中傷を受けました。
しかし泣き寝入りせず、情報開示請求という民事の制度を使い、
最終的に真相にたどり着き、裁判で日本共産党系極左活動家に勝利的和解を得ました。
この経験から強く感じたことがあります。匿名の攻撃でも、制度を使えば真実にたどり着ける。
そして、民主主義を守るのは国家の規制ではなく、市民が使える制度である。今回のような問題を受けて、国家による情報規制を求める声もあります。
しかし、国家による規制を安易に進めれば、
表現の自由や市民の活動が制限され、
結果として野党や市民側が不利になる「オウンゴール」になりかねません。必要なのは国家規制ではありません。
必要なのは、
市民や被害者が低コストで情報開示請求を行える制度、
証拠保全を迅速に行える仕組み、
そして第三者機関による透明性の確保です。権力を監視するのは、権力自身ではありません。
制度と市民の力であります。
極左であれ、総理であれ、
民主主義を揺るがす行為は許されません。
私たちは、
強い言葉ではなく、強い制度で民主主義を守る。
その姿勢を貫かなければなりません。
以上、佐藤からの訴えでございます。
ご清聴ありがとうございました。

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著者

さとう しゅういち

さとう しゅういち

選挙 広島県議会議員選挙 (2023/04/09) 2,673 票
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広島市安佐南区選挙区

肩書 介護福祉士・元広島県庁職員・広島瀬戸内新聞社主
党派・会派 庶民革命ひろしま
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