さとう しゅういち ブログ
「ホルムズ海峡危機と日本のエネルギー安全保障」 ―戦争を止め、生活を守る政治を、広島から―
2026/3/11
「ホルムズ海峡危機と日本のエネルギー安全保障」
―戦争を止め、生活を守る政治を、広島から―
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🔥 冒頭メッセージ(インパクト重視)
皆さん、いま中東のホルムズ海峡が、事実上の封鎖状態にあります。
世界の原油の2割、日本が輸入する原油の9割以上が通る“生命線”が止まりつつあるのです。
その影響は、ガソリン代、電気代、物流コスト、そして私たちの暮らし全体に直撃します。
しかし、いま必要なのは「敵意を煽ること」ではありません。
戦闘の即時停止と、生活者の安全を守る冷静な政治判断です。
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📌 1. いま何が起きているのか
- イラン革命防衛隊がホルムズ海峡で航行禁止を通告し、邦船3社(商船三井・日本郵船・川崎汽船)が航行を停止。
- 原油タンカーの通過はほぼゼロとなり、海峡は事実上の封鎖状態。
- 商船三井の船舶にも小さな穴が確認され、破片落下の可能性が指摘されている。
- 原油価格は急騰し、1バレル90ドル超、100ドル到達の予測も。
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📌 2. 日本への影響 ―「生活直撃」の危機
日本は原油の9割以上を中東に依存し、その大半がホルムズ海峡を通ります。
封鎖が続けば、次の影響が避けられません。
● ガソリン価格の上昇
原油価格高騰は即座にガソリン代へ反映されます。
車通勤・物流・農業など、生活と産業の基盤が揺らぎます。
● 電気代・ガス代の上昇
火力発電の燃料価格が上がり、家計を直撃します。
特に低所得層・子育て世帯・高齢者に深刻な影響。
● 物流コストの増加
運送費の上昇は、食品・日用品の値上げにつながり、物価高が加速。
● 産業への打撃
石油化学原料の供給が滞れば、自動車・医療・農業など広範な産業が停止の危機。
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📌 3. だからこそ必要なのは「戦争を止める政治」
いま必要なのは、
・誰が悪いかを決めつけて敵意を煽ることではなく、
・戦闘を止め、海上の安全を取り戻す外交努力です。
ホルムズ海峡の封鎖は、軍事衝突が続く限り解決しません。
日本は当事者ではありませんが、最大の被害者になり得る国です。
だからこそ、
「戦争を止めろ」「海上の安全を確保せよ」
と国際社会に働きかける責任があります。
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📌 4. 日本が取るべき道 ―生活者のためのエネルギー安全保障
① 外交による戦闘停止の働きかけ
軍事的緊張を高めるのではなく、停戦と海上安全確保を最優先に。
② エネルギー調達の多角化
中東依存を減らし、再エネ・国内エネルギーの強化を進める。
(ホルムズ危機は再エネにも影響するため、総合的な政策が必要)")
③ 生活者支援
物価高・エネルギー高騰に対する緊急支援を実施。
特に交通・物流・農業への支援は不可欠。
④ 海運の安全確保
邦船の安全を守るため、国際協調による海上警備体制の強化。
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📌 5. 広島から訴える意味
広島は、戦争の惨禍を知る街です。
だからこそ、
「戦争を止め、生活を守る」
「敵意ではなく、冷静な判断を」
という声を、広島から上げることに大きな意味があります。
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🎤【締めのメッセージ】
ホルムズ海峡の危機は、遠い国の話ではありません。
ガソリン代、電気代、食料品、物流、産業――
私たちの暮らしそのものが脅かされています。
だからこそ、
戦争を止める政治を。
生活を守る政治を。
広島から、未来を変える声を上げていきましょう。
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さとう しゅういち
サトウ シュウイチ/50歳/男