さとう しゅういち ブログ
日本共産党側かられいわ新選組側への共闘申し入れに関する状況整理
2026/1/29
日本共産党側かられいわ新選組側への共闘申し入れに関する状況整理
1. 現在の申し入れ・接触状況について
衆院選の公示に前後して、日本共産党側から、れいわ新選組サイドへの共闘を模索する動きが複数見られています。
市民連合(構成員の多くが共産党員)からの「立憲野党共闘」要請
日本共産党県委員会幹部による、他団体の会議の場などでの佐藤周一への非公式接触
他地域(福岡8区・愛知15区)での、れいわ候補への自主的応援
これらは表向きには「協力の姿勢」とも受け取れますし、地域事情に応じた自主的支援はありがたい。だが、同時に、広島においては唐突さや不透明さを感じざるを得ない面もあります。
2. 過去の経緯から生じている重大な懸念
私自身の経験として、以下のような事例が積み重なっています。
2023県議選前:共産党系若手活動家によるネット中傷 → 私が提訴し勝利的和解
原爆ドーム前集会:古手の共産党員から取り囲まれ、立候補区の変更を強要される
政策面の相違
平和記念式典の過剰警備に共産党市議団が賛成
県病院問題で、住民意見よりも跡地利権に関心を示す姿勢
G7広島サミットに対する「期待」を示した点
呉支所文書偽造事件で、自民党系知事から再調査依頼を受けた共産党系弁護士が公益通報者のみ違法と認定
広島1区の非核三原則:れいわ・はんどう大樹候補のみが明確に言及 共産候補は言及せず
呉市長選2025:共産党員候補から応援要請 → 快諾後に突然「佐藤とは合わない」として撤回
これらは単発ではなく、一貫して“信頼関係を築くことの困難さ”を示す事例として受け止めています。
3. 選挙協力における最大のリスク
2023県議選では、共産党系活動家によるの偽情報が流布され、当初有力視されていた私の得票が予想外に減少する結果となりました。れいわ新選組結党までは、市政野党だった日本共産党の市議・県議候補を支援するなどの関係があったにもかかわらずです。この経験から、「どこでハシゴを外されるか分からない」という不安は現実的なものです。
衆院選という大きな局面で、同様の事態が再発すれば、れいわ新選組側にも重大な損害を与えかねません。
今回も、「福岡や愛知で応援してもらったから比例代表のれいわ支持者の票を共産党へ」という流れにもなりかねない。
4. 現時点での私の立場
以上の経緯と現状を踏まえると、
包括的な選挙協力に即応することは極めて困難
というのが私の率直な判断です。
ただし、
個別政策課題
市民の利益に直結するテーマ
については、従来どおり必要に応じて協力の余地はあります。
5. まとめ
共産党側からの申し入れは事実として存在しますが、過去の経緯・政策姿勢・信頼性の問題から、現時点で全面的な共闘に踏み切ることは適切ではないと考えています。
本件について、佐藤周一後援会およびれいわ支持者の仲間の皆様での共有のため、上記の通り状況を整理いたします。
さとう しゅういち
サトウ シュウイチ/50歳/男