2026/6/25
本日の内閣委員会では、「国旗の損壊等の処罰に関する法律案」に関する参考人質疑に立ちました。
私は参考人の先生方に対し、主に次の4点について質問させていただきました。
① なぜ新たな法律が必要なのか
現行法で対応できる部分と、新たな法律が必要となる理由や期待される効果について伺いました。
② 表現の自由とのバランス
国旗の尊厳を守る一方で、憲法が保障する表現の自由をどのように守るべきか、その考え方を伺いました。
③ 法律の適正な運用
インターネット上での動画配信や芸術・学術活動など、過度な処罰や萎縮を招かないために、どのような運用が必要か質問しました。
④ 恣意的な運用を防ぐ仕組み
捜査や起訴の基準を明確にし、法律が公平・適正に運用されるために必要な安全装置について伺いました。
私は、日本の国旗は国家の象徴であり、その尊厳は守られるべきものだと考えています。一方で、法律は国民の権利や自由にも十分配慮し、恣意的な運用があってはなりません。そのため、処罰の範囲を明確にし、適正な運用を徹底することが不可欠です。
また、医師として、精神疾患や薬剤の副作用などが背景にあるケースについては、刑罰だけではなく治療との適切なバランスを図ることも重要であると考えています。
国旗の尊厳を守ることと、国民の権利・自由を守ること。その両立を目指し、今後も責任ある議論を重ねてまいります。
より詳しく質疑の内容をご覧になりたい方は下記リンクの「内閣委員会」よりご覧いただけます。
https://www.shugiintv.go.jp/jp/index.php?ex=VL&u_day=20260625
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