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若林 健太 ブログ

朝のジョギングも清々しくて1年で一番気持ちの良い時期です。(けんたのまっすぐ便Vol.204)

2026/6/2

夏至は6月22日頃。前後の2か月間は昼間の時間も長く、朝のジョギングも清々しくて1年で一番気持ちの良い時期です。もっとも、温暖化の影響で春と思える時期が短くなって、既に、昼には30度近くになる猛暑日の日も出て来ました。今年の夏も暑くなるのだろうかと話題に上ります。トランプ大統領の登場で、世界ではEVの失速等、地球温暖化への問題意識が薄らいでいる様に見えますが、地球温暖化への危機感を日々の中で感じるところです。

 

政権発足からハネムーン100日はマスコミも政権批判を抑えるものだと言われています。高市政権が発足して半年が経過して、既にハネムーン期間を過ぎて、オールドメディアによる政権批判が目に付くようになって来ていますが、なお、高い支持率を維持しています。『日本列島を、強く豊かに。』スローガンを掲げ、未来への希望を抱かせて政策運営をしていること。米イラン紛争による原油高やナフサ不足など足元の大きな課題もありますが、高市内閣が出来得る限りの対応を一丸となって取組んでいることが国民の皆さんへ伝わっているのだと思います。

 

麻生副総裁が主導して、国力研究会が発足しました。400名を超える自民党国会議員の8割が所属することになって、大政翼賛会といった批判を含め、様々な評価がマスコミで流されています。8割の意味は大きく、様々な思惑を持った人たちが呉越同舟となったことで、党内権力闘争のための派閥の意味はなくなったと思います。今は、原油高やナフサ不足などエネルギー安全保障にとって最大の正念場を迎えているところであり、党内の権力闘争に興じている時ではありません。自民党が一致結束して、総力を結集し、この難局を乗り越えて行く時。多くの同僚議員がそう思っているので、国力研究会の着地も自ずとこうしたものとなったのだと思います。

 

高鳥代議士が代表を務め、私が事務局長となっている「保守団結の会」は構成メンバーが100名となり、本を出版することになりました。高市早苗総裁が顧問に就き、政権を純粋に支える一翼となる思いを皆さんが持って活動しています。旧派閥のご縁は薄く残っているとはいえ、政治活動としては再興していない中で、新人一期生も多くご入会いただき、自己研鑽と議員交流の場として、大切にしていきたいと思います。

高市総理大臣が補正予算編成の指示を出して、6月3日には国会へ提出され予算委員会審議が始まります。ホルムズ海峡閉鎖は9割を超す原油を中東諸国に依存する我が国にとって、エネルギー安全保障上、最大の国家的な危機であると思っています。幸い、国家備蓄が250日以上あったので、アメリカなど代替産油国からの輸入に取り組むことで、総量として必要な原油やナフサを確保はしていますが、価格が高騰するのは避けられません。原料高騰による物価上昇が相当程度予測される中で、ガソリン価格や電気ガス料金への対応など実施することになります。この政策についての賛否はありますが、漸く30年続いたデフレから脱したところで、ここでGDPの6割を占める消費支出を腰折れさせるわけにはいきません。米国とイランとの交渉が一日も早く妥結することを願いながら、まずは、現況を乗り越えることを優先した対応と理解しています。

それにしても、政府が原油ナフサについて、国として総量を確保している一方で、国内における流通の目詰まりで末端まで行き届かないという説明をしていますが、現場の肌感覚とのズレが広がっているのを感じます。『マクロ全体の説明は聞き飽きた。現実にナフサ由来の製品が届かない中で、地域経済が弛緩しているのをどうするのか』こうした不満のマグマが堆積しており爆発寸前と感じます。例えば、建設関係でいえば、内装が出来なくて引き渡しされないと売上金が入って来なくて資金繰りが厳しくなります。こうした不測の事態に備えるための金融対応を準備するなど対応が必要と思っています。第2週には財務金融委員会で片山財務大臣へ質問する機会もあるので、しっかりと要請をして参りたいと思います。

国会は、7月会期末へ向けて2か月を切り終盤を迎えます。政府提出法案の審議がヤマ場を越え、補正予算審議を終えると、連立合意で課題となっている衆議院の定数削減や副首都構想、食品の消費税ゼロ、給付付き税額控除など決断を迫られる場面へ突入します。高市総理は、総選挙で掲げた国民との約束を誠実に実行していくことが自民党への信頼を取り戻す原点と、かねてから主張しておりまして、一つ一つが大きな政治決断となりますが、果敢に挑戦をしていくことでしょう。しっかりと支えて参りたいと思います。

6月に入り、季節の変わり目。寒暖差も激しく、体調管理が難しい時期となります。皆様には、ご自愛いただき、ご活躍を祈念します。6月メールマガジンを最後までお読みいただき、ありがとうございました。 若林 健太

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著者

若林 健太

若林 健太

選挙 第51回衆議院議員選挙 2026年 (2026/02/08)
選挙区

長野1区 119,101 票 [当選] 比例 北陸信越ブロック 自由民主党

肩書 衆議院議員 自由民主党長野県第一選挙区支部長
党派・会派 自由民主党
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