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【安心・安全】総合防災訓練を改めた山形市防災フェスティバルで、隊友会で段ボールベッド体験のお手伝い!

2023/8/28

今年は関東大地震から100年。首都圏を襲った地震で死者・行方不明者は約10万5千人(火災に よる死者約9万2千人、住宅倒壊による圧死者約1万1千人)にのぼる被害があった震災でした。

都市圏での震災について言えば、1995年1月の阪神淡路大震災があるわけですが、これ以降、防災に関する様々な制度が変わってきました。自主防災組織や防災士の制度などがその一つです。
以前より、関東大震災の発災日9月1日が防災の日とされ、この日の前後に各地で防災訓練が行われてきました。9月は防災月間でもあります。今年の山形市は、従来型の総合防災訓練を変更し、市民参加型のフェスティバルにしたとのことで、今回、私は、自衛隊のOBで構成される隊友会の一員(桜田分会長)として、東北カートン社さんが提供する段ボールベッドの体験会を支援してきました。

フェスティバルでは、隊友会が支援する段ボールベッド体験ブースの他、消防車や震動を体験できる車、作業者や自衛隊の車、お湯でご飯を炊く実演、そしてキッチンカーや動物愛護協会、LPガス協会、上下水道部、赤十字、地元の荒正さんやヤマコンさんなどの民間企業を含め約40のブースが並んでおり、特にお子様方やその保護者の皆さんが多かったと思います。

災害時に住民の方々が集まる避難所の多くは体育館などの公共施設になるわけですが、床が固かったり、地べたに座るのが困難な高齢者などもおり、改善が求められてきています。段ボールベッドが整備されることにより、少しでも楽な避難所での生活が可能となる環境改善が、山形市でも少しづつですが進められてきています。
段ボールを提供する東北カートン社は、平成24年3月に山形市と防災協定(市川昭男市長、岩本英昭社長間)を締結しており、段ボールベッドをはじめ段ボール製品を避難所に提供していただくことになっています。ありがたいことです。

意外にしっかりしており、1トンの重さまで耐えられる段ボールベッド。皆さんに、「乗っかってみてください」と声をかけさせていただき、「こんな感じなんですね~」との感想。「避難所には行きたくないですけどね」とごもっともなお話も。

山形県議会で防災減災・持続可能な地域づくり対策特別委員長をつとめていますが、こうした新しい試みへの市民の関心も知ることができる機会となりました。

なお、猛暑で熱中症アラートが発令されていることから、16時過ぎまで実施される予定が変更になり、屋外での展示が13時30分で終了になりました。これも災害の一つとも言える気象状況への対応として、安心・安全対策上重要なことであったと思います。

#山形県議会 #山形県議会議員 #山形市 #梅津ようせい #防災減災

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梅津 ようせい

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